相変わらず、Kindle本の出版にむけて準備を毎日少しずつしています。

私はテキストの装飾や画像の大きさなどにこだわりたかったため、
でんでんエディターを使っています。
このエディターは、マークダウン形式で編集ができるため、
独自の装飾やレイアウトを簡単に実現できます。

テキストファイルを完成させたら、
次にEpubファイルへの変換が必要です。
それを手軽に行うのがでんでんコンバーターです。
このツールを使うことで、マークダウン形式のテキストファイルをEpubに変換できます。

しかし、このプロセスも無事には進まないことがあります。
例えば、
扉ページのタイトルが不自然な位置で改行されたり、
目次の場所が気に入らなかったりするのです。

こだわりだしたら切りがないとよく言いますが、
でんでんエディターとでんでんコンバーターを使うことで、
多くの調整が可能です。
問題が発生した場合も、様々な方法で解決策を見つけ出せます。

でも、正直わかりやすく解説してあるページがなくて困ったので、
出版が終わったら、詳しくまとめる予定です。
この経験が、これからKindle本を出版する皆さんの参考になりますように！

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