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千休のブランドコピー

ローンチから少し時間が経ってしまいましたが、初めて個人で書かせていただいたコピーについて、書き残しておこうと思います。

千休という抹茶ブランドのコピーを書くことになったのは、Twitterがきっかけでした。

こんなリプライを送ったところからはじまり、納品までTwitterで完結しています。(スピード感がすごかった)


当時コピーライター養成講座に通っている途中、しかも完全にはじめましての私にコピーを書かせてくれたなまっちゃさん、寛大すぎます。

そして書いたコピーが、こちら。

<コピー意図>
向上心が高い女の子ほど、心は曇りやすいと思いました。

1人になったときに、どうしても後悔してしまうことばかり思い出してしまう。

「なんでこんなこともできないの?」とか「もっとこうだったらいいのに。」とか。

日々自問自答を繰り返して。でも、前に進もうとしている女の子の心に向けてお茶の時間を「心の晴れ間」と捉えて、ちょっと立ち止まってみない?というメッセージを込めました。

また、日本古来の「ハレとケ」という言葉から、特別な日を表す「晴れ」を取り入れ

毎日が特別な日でありますように。という願いも込めました。

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事前にブランドのことや創業の想いなどを聞かせていただいたり、インタビュー記事を読んで言葉を作りました。

SWOT分析をして、1番訴求すべき点などを洗い出して、提案した中から一緒に考えてもらい、最終的にこのコピーに辿りつきました。

また、ボディコピーも考えました。

このほかにも、サイト内の言葉作りをお手伝いさせてもらったので、ぜひ見てみてください。

🍵千休HPはこちら🍵

ちなみに、肩書きの「抹茶家」というのも考えさせてもらってます!


改めて、ですが。企業やブランドの言葉を書くって、思想そのものを表現するってことなので、頼む側も本当に勇気のいることだな、と。

もし頼んでも自分たちの思想からかけ離れてたらどうしようとか。大切なブランドを見ず知らずの人に語って欲しくない気もする、とか。思い入れが強ければ強いほど、誰かに託すというのはハードルがあるなと感じました。

コピーライターは思いやりが大切、という本質を体験させてもらえた気がします。

ここから先は余談ですが。
コロナが起きることは誰も予想できなかったけど、なまっちゃさんが伝えていきたい、「お茶の時間で心に余裕を」というメッセージは、コロナで変わった私たちの生活を通して、誰しもが気づくきっかけになったのではと思っています。

こんなツイートをこの前したのですが

こんなに反応してもらえるとは思わず、びっくり。お茶をのんでほっとする時間は、みんなが求めているものなのだな、と思うことができました。


わたしは、抹茶も日本茶もどっちも好きですが、抹茶の「味わいに浸って丁寧に飲む時間」が大好きなので、お家で抹茶はとてもおすすめです。

実際に千休の抹茶カプチーノ飲みましたが、
贅沢な香りと苦味と旨味で、こころがほぐれる時間を過ごせました。体の力が抜けていく感じで、平和な時間を過ごせます〜🍵


最後が宣伝みたいになりましたが...笑
私が考えさせてもらったコピーの話でした!

突然のプレゼントは、お花orケーキがいちばん嬉しい人間です🍰🌹