ひとりのじかん

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遊び呆けたり人と沢山会って話して、としているとき、自分は「よく遊ぶ人」のうちの1人となって、というか、そういった一般的なものと一体化する感覚というか、

社会の一部となるといったような感覚があるのだが(最近思ったこと)、

そういう期間からの1人になった時、結構自分のことがわからないというか、ちょっとゆらゆらした状態で自分に戻る感じがある。


人からの刺激とか、嫌なこともいいことも刺激を受けたあと、自分のことがわからなくなりがち(たくさん遊んだ後とかだけど)。

だけど、何日か落ち着いて、自分のやりたいことをやって、という時間を持つと、自分らしい自分に戻れる。

悩みだって、多分こういう落ち着いた状態で考えたらどうってことないというか…

あとその状態で読んでる時の本から学べることがあったりとか。。




という感じで、自分を取り戻り、少し冷静な状態になれている。


どっちがいい悪いとかではなくて、自分はこうなんだなーというのと、前者のように過ごしてわけわからん〜となっても、こうすれば良くなる、というのが、最近分かったな!!!



常に自分を強く持ち続けるのがもしかしたら理想かもしれないけれど。。

次の目標(?)はそれかなぁ。

誰といても自分を見失わない、みたいなこと。



そういうわけで、ひとりで過ごす時間の何が好きかって、割と明確に感じた最近です。











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