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最新UKジャズ相関図に、日本人

ここ数年、70年代から最新のジャズを
聞くことが増えたがまたまだ知識が浅い。

先日【最新UK相関図】を発見した。
なるほど。あの人が先輩で、
この人はコラボしてるんだなぁ〜
など興味深く見ていたら…




相関図にKan Sanoさん!!

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Kan Sanoさんは、
11歳からピアノと作曲を独学で始め
18歳でボストンのバークリー音楽大学に入学
ピアノ専攻ジャズ作曲科を卒業されている
キーボード奏者・トラックメイカーです。


【DT pt.2】という曲▼でも分かるように
他の楽器演奏も素晴らしく上手い。
Kanさんが音を楽しそうに奏でる姿を見ると
今すぐライブに行きたくなる。



YoutubeやSpotifyで曲を聴くことが多いが、
Kanさんの魅力が一番発揮されるのがライブ。

往年のJAZZクラブの様にひとつとして
同じ演奏はなく、五感で楽しめる
ライブパフォーマンスは圧巻。

ライブで出演者、観客、そこに居る全員が
音を楽しんでいると感じたアーティストは、
私的にKan SanoさんとMashel Montanoだけ。



音楽評論家 柳樂光隆さんのインタビュー記事に
Kanさんの経歴や音楽に対する思いが
詳しくに記載されているので必見です▼

追加記事▼




さて、私の勝手なイメージでは 
冗談なんて言わないし堅そうな方と思っていたら
Kan SanoさんのInstagramストーリーでは
不定期で「もうすぐ潮時」を開催されている。
内容は大人の大喜利です。笑
kansanoさん本人が視聴者からの質問に
大人のネタををふまえながら回答してくれる
おもしろくて好きなコーナーだ。

もうすぐ潮時もライブも
"今"を楽しむもの。 

最近開催されてないので
偶然出会えたらラッキーですよ!


イケメン、音楽の才能、お笑いの才能
まで兼ね備えたKan Sanoさん。

早くKanさんのライブで、音を楽しみたいなぁ。


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