見出し画像

セクシャリティが強く、それゆえ怖れが強い人は、鈍感すぎる人と恋愛しがち!?

心理カウンセラーのMINO∞です。

修行の一環で、お勉強やり直しです。

根本裕幸師のカウンセラー養成講座である【お弟子講座】が心理学スタートだったわたしにとって、<心理学という座学>ではまだまだひよこ🐤です。

🌸

👇根本裕幸師匠の実例をもとにしたわかりやすい心理学解説ブログ。
👇男女共にあてはまる今回のテーマはこちら

怖れが強くてなかなか動けない、考えすぎる、という方は本来めちゃくちゃエネルギーが強いからこそ、その分だけ怖れが強くなるんです。
でも、その怖れを作っているのは自分でもうんざりするほどの依存心なので、なかなか向き合う勇気が出ないのです。

怖れが強い、怖がりな人の中にある最後の依存心について。 – 根本裕幸 (nemotohiroyuki.jp)



🌸

(ブログより抜粋)

こうした怖れが強い人は、そもそもが感情に敏感で、周りの人の感情の機微などを上手に捉えてしまい、それでまた考えてしまったり、怖くなって動けなくなったりするものです。

そして、バランスの法則に従って、そういう方のパートナーは選りすぐりの鈍感男(女)が選ばれることも多いものです。



怖れが強い人は、バランスの法則に従って、そういう方のパートナーは選りすぐりの鈍感男(女)が選ばれることも多いものです。


…心当たりしかなく爆笑、及び・・・失笑です。


🌸


若かりし頃、



俺って天才ー。


が口癖の男性を好きになりました。

「俺って天才」自体は「自己肯定感高雄君」として最高なのですが。

常に口は半開きって感じで


「俺って天才だからな~。しかたね~よな~。だって俺って天才だからな~。できちゃうんだよな~。なんせ天才だから。」って言ってるひとでした。


結構、おもしろかったです。((´∀`))ケラケラ



それなりに、実績・功績もあって、ええ男っちゃええ男。

真面目すぎる男からは嫌われるか、憧れられるか、どちらか一択ってかんじのぶっとんだ男性でした。
((´∀`))ケラケラ。


🌸


自己肯定感が高くて

小さなことは気にしない。

そんなところが「力強く」みえて、

「憧れ」で、

そんな恋愛もあった、若かりし頃の私。


🌸


ただ、ちょっと、乙女心(大昔、わたしにもあった)としては


鈍感すぎるというか・・・


自由過ぎるというか・・・




・・・実は友人からは不釣り合いすぎるとドン引きされていたのですが(笑)



🌸



その彼との別れの理由は

さすがに、鈍感すぎる


からでした。  ((´∀`))ケラケラ。


わたしに<鈍感力>と共に歩む
覚悟がなかったとも言えるけど





バランスですよね🐰


おあとがよろしいようで。



大きな声じゃ言えないけれど
現在の夫も、私が「夫君は天才だね!」というと
鼻を膨らまして満更ではないご様子の
自己肯定感高雄くん。
(👈かわいい。)

MINO∞

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?