『何をしていいかわからない時は、周りの人間関係が悪いときです』加藤諦三 自分の経験に近いと、ずどんと来るね。

持っている服が着れなくなってきた。。。 特にお腹周りがやばい。 約2か月の在宅の運動不足（出かけない）と、不安からの過食のコンボ。 GWは8000歩＋早食い防止を考えて習慣化、の目標を書いておく。

え、ここで？3pointを狙う＆入れちゃうの？！ってのが、一番ぐあっと上がる。 たまにBリーグのゲームに行って、悲喜こもごもをいっぱい浴びて、生きてるってこういうのやった！など感情のリハビリ？をしている。 まだ選手の推しを作っていないが、スラダン世代なもんで、ぼちぼちいきます。

4月から労働条件の明示ルール変更

【主訴】あらゆるビジネスパーソンは、各省庁のHPを見よう！ 労働条件明示のルールが「改善」されたよ！転職活動中、求人票を見てイラっとしたことは無いだろうか。 「月35h固定残業代込み？え、じゃ基本給っていくら？」 「経験値を考慮だけで、初任給しか書いていない！」 「年代別のモデル年収が無くて、伸びしろも残業時間も分からん！」 応募しても辞退するレベルの給与なら、かけた時間を返せ！と言いたくなるだろう。最悪、入ってから貧乏くじ引いた…と気づくケースもある。 不幸な例だが、友

SAVASにヨーグルトが出た。お試し価格もあり早速購入。 私はOIKOSより高タンパクだし、好きなテクスチャかもしれない！ \(^O^)/

引っ越しを視野に入れているのもあり、書籍を整理してブックオフに持って行った。 思っていたよりお金になって、びっくり。 ストリーミングに無い昭和の音楽CDが当時の定価レベルで売っていて、値付けの精度が高く、ニーズにもマッチしてるんだろうなと思う。 これは売る側としてもうれしい！

テレフォン人生相談の加藤貞三先生らの短い抽象度の高い言葉を自分に落とし込んでいるが、まだしっかりつかめていない。 来月から新しい仕事場に行くことになった。 期間限定だが、色んな意味でいい刺激になるといいなと思う。 (c)大童澄瞳『映像研には手を出すな！』

桜はほぼ満開になっているので 花見は、今週末までやんねんなぁと思った昼休み。 天気はよいみたい。

派遣という働き方-001 その前に

派遣業といっても、どのポジションかで、見え方が全く違う。それを派遣される側として、感じたことをつらつら書いていくシリーズです。今回は上図の営業とエンジニアの関係と、派遣という働き方を選ぶ前にやること・考えることが中心です。 常々思ってたテーマではあるのだが、上記のXの投稿の循環図を見たことと、営業の人が顧客（企業）と自分のことしか見ていないような、またエンジニアを軽く下に見ているような投稿をみて、モヤっときたのがきっかけでもある。 この業界は、営業⇔企業、キャリアアドバイ

ふてほどが終わった。「ドラマを皆で議論してね★」「対立せず肝要にね★」ってことかと。パロディてんこ盛りで笑わせてもらったが、おっさんの自己愛を一緒になって肯定しているような後味の悪い気持ちもなくはない。 とはいえ小川市郎みたいに「変わって行動する！」が、未来を動かすのだな。

面談の前に目標でやっているべきことができておらず。帳尻合わせで徹夜したらヤバかった。 40代以降の「もう徹夜できない」と嘆きに対して、比喩くらいに思ってたのだが「徹夜したら、次の日から数日まともに働けないから意味ない。」が正しい。 そして「死に近づく」感じもしたよって話★

テレフォン人生相談を聞いているとクライアントの主訴のとらえ方めちゃ勉強になる。ビシッと短時間で回答・指摘している先生方がマジすごい…。 相談者の思考の癖（被害者意識・勝手な思い込み）や、他人の問題に手を突っ込んでる（親子関係・家庭問題）のを聞き、自分の人生を生きなきゃと思うなど。