読書In→Output
2020.10.13(火)1週間前にAmazonで追加で1万円分本を発注
市販の本を「教科書を読むように」読んでしまうのですが、これも人ぞれぞれなので、私がやってる方法だけメモ。私はこれを4〰5年やってます。
IN1:本を読む
本を読む場所は、電車移動中の30分程度。
積読と言われる本を積み上げはあまりないタイプ。だけど最近、読むのはすんなりでアウトプットできてないので、読み終わった本が積まれている状態になりつつります。
大阪日帰り出張とかあるときは1冊は読み切れる速度感
(最近、出張が少なくなって(´・ω・`)ショボーン)
家ではほとんど本を読まないのですが、PCを起動するとnoteのフォローしている方の文章を読んでる「熱心なnote読者」かもしれない・・・
OUT1:ノートにまとめる
読んだ本の重要そうな文節などをノートに書きこんでいきます。
この時にいきなりnoteに書いたり(アプトプット)することは、ほぼなし。
「ペンからノートに書く」という行為が大事
ただ読み込みが浅い場合、ノートにまとめる前にもう1回通読することがある。本の内容を覚えようとしてやってるように見えるこの繰り返しなんですが、全く覚えようとはしてない。
本の内容を要約して、いったん頭に入れて知識変換しても「忘れる」からなんですが、、、
↑速読な人ではないので安心して(o´・ω-)b ネッ♪
今思うと、市販の本を「教科書」的な読み方なのかも。
①IN:読書→OUT:ノートにまとめ→OUT:noteに感想
②→再IN:読書2回目→OUT:noteに感想
こんな構造になっております。読んで本の内容を一度インストール
noteに感想書いたらこの本は「学習が終わった」という完了を味わう。
https://note.com/m_miyamoto_529/m/m45a8edb34044
一回本を読んで書棚に置いとくことだけになるのは、無駄なので、アウトプットした本の半数はメルカリで売って次の人に読んでもらう。
売ったお金で次の本の資金にする。
これがローテーションになってるので、書籍に対するコストはだいぶ抑えられてます。
本を読むの昔は苦手だったんだけどなぁ・・・
自分の言葉でようやくしたりキーワードだけ抜き出すことをやり始めてから、それが知識にかわって「楽しくなってる」という側面がありそう。
とTwitterを見てたらこんなの発見
noteやキーワードをまとめたりしてない本も数冊出てきてるので、それはそれでまたnoteに一回まとめておきたいかも。
文章にまとめてたり図式化するのが難解なモノもあるので。
そういうのはまた数か月後とかに読むといい刺激になったりもします。
ということで、このnote書きながら
「めっちゃ参考になったけど、アウトプットには適さなかった本」
などもまたnoteに書こう!(o゚ω゚))コクコク
↑こうやって思いついたものをひたすら「note下書き」に入れてるのでネタが尽きない・・・(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
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読書にも適した季節感になりましたね!
今日も一日ほどほどにがんばっていきましょー(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!
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