脱・苦悩のチャレンジ
※この記事は【ご報告】あのとき何があったか全て話します【懺悔】の個別記事10個目になります。最後です。まだ全体記事を見てない方は当該記事を見ることをおすすめします。
これらの苦悩を断ち切るために今後どうするのか??という話です。
3つ目はこの苦難を断ち切るための実践(チャレンジ)の話です。
ボランティア活動参加の理由
前回の記事で「人と関わることをやめない」と宣言しました。
前述の通り人と会って話をするのが一番良いです。(それはそう)
ただ趣味の友達だけでなく、共通の趣味以外の人とも関わる必要があると思います。
あとは共通の目標を持ってたほうがいいんじゃないですかね?
そこでボランティアに参加しようとしてるわけですが、数あるボランティアの中で学習支援ボランティアにした理由は、一つには友達におすすめされたからですが、もう一つには人(児童)それぞれ違う特性から教え方が違ってきてそこが難しいところだし、それ故に性格とか人柄とかがモロに出るからそこで人との関わりに気づけるのかなぁって思うからです。
自分と向き合ってみる
人との関わり方、抱えてる悩みの向き合い方を見つめることで自分も見つめられるんじゃないかとも思います。
うちの悩みはどうしても解決する方向にいきがちでした。それ故に苦しんだことも多々ありました。
なので悩みと向き合っていく方向で考えて、更には悩みとそれに関わる経験を活かしていきたいです。
まあ今後も人生は続くからね。どうなるかの不安もあるけど。
ちなみに現時点(12月19日)で次の日にボランティア面接です。とりあえずこの思いをぶつけてこようと思います(大げさ)。
ということで実践(チャレンジ)編の話は以上です。
実際にボランティア活動した感想とかはある程度やってみてから記事にします。
おまけ・懺悔記事を書いてみて
いやーーーーマジで何してくれてんねん自分!!って感じでしたが、とりあえずこれまでの苦悩を書いてみて、まあ最初に思ったことは書くのもしんどいな!!!!でした。
でもこれらの苦悩をオープンにしたので多少はスッキリしたし、反省もできたし、怖いことも多少は減ったからそれに関しては良かったのかなって思います。人と関わることの大事さにも気づけたし。あと割と見てくれてる人もいたので安心してます。
まあ今からでも、ここやTwitterでコメントしてくれるとめっちゃ嬉しいし寿命が伸びる(当社比)のでどんどんコメントください。
ということで、人生やり直し期に入った沖やんでした。
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