流石に３人目の娘になると育児に関しても手慣れたもんですよ。

オムツ替えや寝かしつけ、お風呂入れることなんてもう当たり前のことなので今更特段いうことはないんです。

でも先日、そんなことある？？って事件があったのでご報告します。

犯行時間は就寝直前の夜19:30。

被害者は妻でした。

犯人はもうすぐ生後３ヶ月の三女です。

事件の概要はこうです。

1.5日間ほど便が出なかった三女を心配した妻は、お風呂に入れた後、綿棒で排便を促す刺激をすることに。

特に反応なく、肩透かしを喰らった妻はそのままオムツをして服を着させました。

その後、長女・二女のお風呂を済ませ、寝る直前の１９：３０に事件は起こります。

就寝前に最後のおしっこのおむつ交換をしている最中でした。

古いオムツの下に新しいオムツを入れ、もし急に漏れてもいいように備えてオムツ交換をしておりますが、古いオムツを抜く時に一瞬お尻を持ち上げる必要があります。

その持ち上げた一瞬で1.５日分の蓄積されたう○こが妻を目掛けて噴出したのです。

妻の服にはベットリと1.5日分のブツが被弾し、妻の悲鳴と慌てぶりにより、長女・二女も集まって叫んでおります。

私はその情景を「そんなマンガみたいなことあるかい！」と思いながら長女・二女と共に笑いながら記念写真を撮っておりました。

推定飛距離は６０㎝ほどでしょうか。

三女の身長から考えるとかなりの飛距離と思われます。

1.5日分のストックによる圧力の高まりと、古いオムツを抜き去る時の仰角により理想的な射出環境となったと思われます。

きっとこれ以上、理想的なタイミングはあることはないでしょう。

彼女が今回起こした事件はおそらく一生、言われ続ける事件であるとは思いますが、便秘とオムツ交換のタイミングに引き起こされた1.5日分のブツが描く放物線はきっと彼女の成長への架け橋となるのでしょう。

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