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卒業式の練習時のあるあるある

卒業式も終わり、次のステージに移行の頃です。卒業式当日のあるあるはもちろんですが、練習の時からあるあるネタがありますね。最初はわちゃわちゃしていますが、だんだんこれでお別れだなぁと思うようになって盛り上がってきます。このような時間も大好きです。(いきすぎた練習はよくないな)
今回はそんな練習時のあるあるです。
・長いスピーチの待ち時間あるある:
先生や生徒の代表が練習中に長いスピーチをしていると、他の生徒は座っているだけなので飽きてしまう。そのスピーチが何度も繰り返されると、生徒たちはほとんど暗記する。
・卒業歌の練習あるある:
卒業式で歌う予定の歌の練習をしているとき、最初はみんな真剣だけど、繰り返し練習するうちにだんだんと歌詞を間違えたり、テンポがバラバラになったりする。
・式の進行練習のあるある:
本番さながらに進行練習をしていると、必ずと言っていいほど、誰かが間違える。立つタイミングや歩く速度の調整が難しく、何度もやり直しになる。
・記念撮影のポーズあるある:
練習の一環として行われる記念撮影の際、どうしてもバランスが取れずに何度もポーズを変えさせられる。前の人が背が高すぎたり、隣の人との距離が近すぎたり遠すぎたりして、なかなかうまくいかない。

各項目についてギャルのコメントです。
・長いスピーチの待ち時間あるある
「マジで長いんだけどー。もう覚えちゃったよ、このスピーチ。スマホいじりたい衝動をグッと抑えるの、マックスに大変!」
・卒業歌の練習あるある
「歌、最初はやる気マンマンだったのに、何回もやってるともうどうでもよくなっちゃうよね。間違えても笑い飛ばすしかないよねー!」
・式の進行練習のあるある
「立つタイミング間違えたら、先生にチョー怒られるんだよね。でも、みんなでワイワイ言いながら練習するのは、なんだかんだで楽しいかも!」
・記念撮影のポーズあるある
「写真撮る時、前の人がデカすぎて私の顔見えないんだけどー!何回もポーズ変えるの、めんどくさいけど、最高の1枚のためなら頑張るしかないよね!」

後日、よい思い出になるといいなぁ。


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