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Google 認定教育者レベル 1 合格 #図解で表現、#自動化、#効率化、読書、オンラインに関心があります。 #パワポ、#化学工学、#オンライン授業

最近の記事

卒業式の練習時のあるあるある

卒業式も終わり、次のステージに移行の頃です。卒業式当日のあるあるはもちろんですが、練習の時からあるあるネタがありますね。最初はわちゃわちゃしていますが、だんだんこれでお別れだなぁと思うようになって盛り上がってきます。このような時間も大好きです。(いきすぎた練習はよくないな) 今回はそんな練習時のあるあるです。 ・長いスピーチの待ち時間あるある: 先生や生徒の代表が練習中に長いスピーチをしていると、他の生徒は座っているだけなので飽きてしまう。そのスピーチが何度も繰り返されると、

    • 雨降りのたびに春めく季節のあるあるネタ

      2~3月は雨降りのたびに春めいてきます。このような時期も大好きです。 こんな季節の「あるある」ネ夕です。 ・傘を持って出かけたら雨が止む:雨が降るかもしれないと心配して傘を持って出かけたら、結局、雨が止んでしまう。そして、傘を持っていない日に限って大雨に遭う。(雨が冷たく感じる) ・花粉症の季節到来:春を感じ始めると同時に、花粉症の人にとっては戦いの季節の始まり。マスクとティッシュが手放せなくなる。(春が来たと喜んでいられない) ・卒業式と入学式の準備:3月は学生にとっ

      • 音声入力(11)

        音声入力を使って言語化能力を高めるためのコツを組み込んだ実践方法をご紹介します: 日々のアウトプット: 音声入力で日記をつける:スマートフォンやコンピュータの音声入力機能を使って、毎日の出来事や感じたことを話す形で日記に記録します。 ブログやSNSへの投稿:音声入力を使って、ブログの草稿やSNSの投稿を作成します。これにより、思考を言葉に変換するスピードと精度が向上します。 継続的な積み重ね: 定期的な音声入力の練習:毎日決まった時間に音声入力を使って何かを書く習慣

        • 音声入力(10)

          お久しぶりです。 音声入力はその便利さと効率性から、多くの人々に利用されています。 慣れていない場合は、ちょっとハードルが高そうです。 しかし、一方で音声入力をスムーズに行うためのテクニックが必要なことも事実です。今回は、そのテクニックとヒントをご紹介しましょう。 まず、音声入力において理解していただきたいことは、音声入力は「あとで修正すること」が前提となるということです。 特に、単語レベルのメモであれば問題なく入力が可能でしょう。 しかし、文章全体を音声入力する際は少

        卒業式の練習時のあるあるある

          音声入力(9)

          お久しぶりです。 最近、チャットGPTが大人気ですね。 私も興味津々で試しに使ってみています。 音声入力を活用して、小学生にも理解できるような分かりやすい説明をお願いすると、驚くほど丁寧に教えてくれます。 まるで子供向けのラジオ教室のようで、楽しく学べる雰囲気があります。ただ、時々間違った情報を教えることもあるので注意が必要です。笑。 自分が理解していることを優しく伝えるのにとても便利な機能です。さらに、予想外のやさしい言葉で説明してくれるので、既知のことでも新たな発見があ

          音声入力(9)

          音声入力(8)

          お久しぶりです。あけましておめでとうございます。 音声入力を使うアプリについて話そうと思います(書こうと思います) 以前にGoogle Keep に書き込む話をしましたが、もう一つのお奨めはアウトライナーです。 Dynamistでもいいですし、worfkowlyでもよいと思います。 頭に思い浮かんだことをどんどん話して一時的に改行を使ってテキストに留めておきます。 Dynamistもworfkowlyもスマホと PC で同期ができるので、後から誤変換に修正することも簡単です

          音声入力(8)

          音声入力を始めました(7)

          暑かったり、雨が降り続いたりの夏が終わりそうです。 皆様お元気でしょうか。 文章やメモを音声入力で書くということを続けています。 文章やメモではありませんが、 スマホが近くにあると、何をやるにしてもやりすぎにならないように、 時間を設定することがあります。 これを音声入力で設定しています。 「あと何分」というタイマーもありますし、「いついつ」という時刻設定もあります。 また、ちょっと面倒だなと思うことは、お気に入りの曲を音声入力して、 「この曲を聴いている時間だけやって

          音声入力を始めました(7)

          音声入力を始めました(6)

          音声入力を始めて、あれこれと試しています。 いよいよ、最後の (1)ちょっとした文章を書く場合の下書き (ここまで来るのに何日かかっているんだw) これが音声入力を使っていらっしゃる皆様の普通の使い方ではないでしょうか。 なので、 どのような文章を どのような頻度で どのような生活環境で 書くかは、それぞれ個人により千差万別であろうと思います。 私がよく使うのは、 google document google keep です。 構造的に内容を考えたり、とにかく頭に

          音声入力を始めました(6)

          音声入力を始めました(5)

          しばらく間が空いてしまいました。 (2)メモ(紙の代わり) について書いてみようと思います。 これはふと、頭に降ってくる ●●を買わなきゃとか、 ●●にメールする などの、短期的な短い記憶する内容です。 (記録として残しておく必要はないけれども、忘れると嫌だなと思うものです。) メモ帳があればそれでいいじゃん、ということになるのですが、 メモ帳がなければ、頑張って覚えていく、 ということになるので、これは結構負担になりますし、 何と言っても忘れてしまう可能性が非常に高

          音声入力を始めました(5)

          音声入力を始めました(4)

          音声入力を始めて、あれこれと試しています。 どんな時に音声入力をするのかと言うと,私の場合 (1)ちょっとした文章を書く場合の下書き (2)メモ(紙の代わり) (3)アクション(行動)の最初 の3つが多いようです。 それぞれについてもう少し詳しく書いてみます。 まずは,(3)から書いてみます。 私の場合,特殊なのかも分かりませんが, 「どこかに書いたこと」は,多くの場合,実現しますし少なくとも行動します。このことに気が付いてからは,頭の中であれをやらなくてはと思ったこと

          音声入力を始めました(4)

          音声入力を始めました(3)

          音声入力はちょっとした文章の下書き、あるいは最初からメモを記録するなど、その人その人、あるいは、その時その時によって幅広く使えるツールです。 とはいえ、音声入力するためのデバイスも特徴があります。 また、音声入力を行うアプリやソフトの完成度にも様々ですので、常に満足できる、ということはないと思います。 現状で満足できなくても、メリットにありがたみを感じ、今ひとつ不満があるなぁと思える部分については、使う側、つまり自分のハードルを下げて使うのが良いと思います。 まだ音声入

          音声入力を始めました(3)

          音声入力を始めました(2)

          音声入力のメリットは, 入力時間が短いこと,入力の労度が小さいこと があげられます。 ただし,キーボードからの入力がブラインドタッチがたいへんお上手な方には,まだまだかなわないと思います。 一方,音声入力のデメリットは 誤変換が多い,デバイスの音声の聞き取りが今一つ,そもそも音声を発せない場合がある が挙げられます。 デメリットはそれぞれにハード面,およびソフト面(考え方やメソッド)を改善することによってある程度小さくすることができます。 誤変換については次のように考え

          音声入力を始めました(2)

          音声入力を始めました

          おはようございます。こんにちは。 音声入力を始めて、あれこれと試してみました。 あちこちで書かれているように便利な点が多いと思います。 これからもいろいろ試したいが、ここでは中間報告として書いてみます。 (1)ちょっとした文章を書く場合 音声入力を行うためにはあらかじめストーリーなどをメモしておくとスムーズです。 (メモでも悪くはないが、これも音声入力メモで簡単なストーリーを並べておくと良いです。) 上とは逆に、 (2)脈絡もなく(本当は無意識が考えてくれている)、

          音声入力を始めました