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【脳内会議】仕事が好き→やらされているにいつ変化するのか?

仕事は大体自分で選んでいるはず。
自己選択したからには、何か魅力があり、やりたいと思ったから選択したのであろう。

それが、いつやらされている。
仕事は辛いことに変化するのだろうか?

そうならない人もいるだろうが、大体の人は仕事は大変だとかネガティブイメージが多い気がする。
やりたくないけどやっている的な。

やらされているという思考になる候補としては…

  1. 慣れたらそうなるのか?

  2. 集合的無意識で仕事は辛いものと思わされているのか?

  3. 毎日同じことの繰り返しをしていると脳が思い込むから飽きるのか?

  4. 最初刺激となっていた覚えることが減るから?

  5. 単に体力を消耗するから?

  6. 仕事時間が長いから?

  7. 人間関係の疲れ?

他にもあるかな…?


私的には集合的無意識の働きが大きい気がするなあと思った。
仕事辛いと大多数が言ってて、楽しいは少数派になるので大多数に入ろうとする流れ。
日本人は人と違うのを嫌うからなあ。

あと、評価が見合わないという世界を皆で作っている気がする。

何で給料少ないんだろうかと考えると、会社が出し渋る理由がある訳で。
不景気は誰が作るのかというと、日本人皆が作る。
経済の循環が悪いということである。

どこかで詰まっているヘドロみたいなお金対するイメージがある気がする。
お金は使う、払うのが勿体ないとか。
お金は貯めないといけないとか。

使うところで使えば、その会社が潤う。
会社も給料を出し渋るのは辞める。
そしたら、消費者も給料が増えてもっと使える。

別に我慢しなくていい気がするんだよなあ。

そういう一人一人の集合的無意識が、社会の構造に反映している気がする。


話が逸れたなあ。
脳内会議だからまあいい。

仕事についてだったな!


結局は自分もその一因なことに気づく。
仕事が楽しいは自分の心持ち次第だよなあ。
やりたい!を見失わないでいられたら楽しいよな。

自分の苦手を無理してやらなくてもいい気がするんだよなあ。
他に得意な人に頼めばいい気がする。

やりたい時にやりたいことをできたらいいよなあ。

この時間はこれをして、みたいなのが辛いのかな?

誰かが自分よりできていなくて、給料多かったらやっぱ腹立つしなあ。
評価は大事よな。やる気が変わる。

てか頑張らなくても皆がこれは最高だ!と思う評価される。
この仕事でこれだけ給料もらえるの!?みたいなそんな世界がいいよなあ。
頑張ることが正義みたいなの、疲れる。

一人一人の力は小さいように見えて、集まると大きい。
素敵な世界を創りたい人が集まって現実も変わればいいなあ。


この会議には答えはない。
あるのは自分の中でのなんとなくの納得。
本に答えがあるよっていう人もいるだろうけど、それもその書いた人の答えなだけで全世界の答えではないよなと思う。

みんなはこんな感じの会議ってするのかな?
私だけ?笑


する人は会議の議題とか教えて欲しい。笑

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