精神疾患に壁を作らない
こないだXのメンタル界隈で、希死念慮のことがちょっと話題になっていた。希死念慮のある患者さんに対して、治療者はダイレクトに「自殺したいと考えることがありますか」と聞くべきか否かという話だ。あ、ちなみにだけど、私のX離れは順調に進んでいて、数週間前まで息をするようにXのアイコンをタップしては、どろどろに時間を溶かしていたが、最近では2日に1回ふと思い出して数分眺めるぐらいだ。今思案中のあれこれが軌道に乗るまでは、細々と続けていこうかな。その温度感で眺めると、Xの治安ってこんなに