しばらく更新できていなかった！ 久しぶりに文章を書いてみたいと思います。 私にはいつもやりたいことリストがあります。 なぜやりたいことリストを作るかというと、目標があれば頑張れるからです。 １年単位のものもあれば、○歳になるまでにやりたいこと、一生のうちにやりたいこと、はたまたその日のうちにやりたいことも、思いついた時に書き出します。 今回は、「出産前にやりたいことリスト」を作ったことを書きます。 そう、実は今妊娠中でして、なんとあと３日で生まれるのですが← 子ども
今日、noteの記事をたくさん更新したことと同時に、始めたことがもう一つあります。 それは、ヨガのサブスクです。 「SOELU」というサービスで、はじめの１ヶ月はなんと１００円で しかもレッスン受け放題というすごいものです。 難易度や運動量、時間帯によっても様々なレッスンがあるのですが、 何といっても『ライブでレッスンしている』ということがビックリです。 Youtubeにたくさんあるように、録画されたものを見てヨガやストレッチをする方法なら知っていましたが、 オンライン
自分だけの時間は、思ったより早く過ぎてしまうもの。 あれもやりたかったのに・・・や、これもやっておけばよかったなど、 終わる時間が見えてから気づくものです。 まずは、やりたいことを始めにやってしまうこと。 後回しにすると、どんどんやりたいことが増えてきて、 できなかったという気持ちになってしまいます。 これだけ時間があったのに・・・と嘆く前に、 まずはやりたいことをやってしまおうということが私のモットーです。 あとは、時間を気にせず、メディアにとらわれず、やりたいことを
最近、一人で行っている、セルフ働き方改革。 世の中は、コロナウイルスの影響で、在宅勤務やリモートワーク、出勤回数を減少するなど、働き方が多様になってきているにも関わらず、 私の勤めている教育業界は、そうはいかない。 対面であってこそ成立する仕事で、必ず出勤しなくてはならない。 そんな中で、ましてや残業代の出ない「教員」という仕事をする中で、 どうやって働き方改革をするのか。 それは、 「効率的に仕事をして、早く帰る」 これに尽きると思っています。 １日の始まりから
女性が社会的進出を果たし、様々な分野で活躍しているこの時代。 書籍で読む様々な女性の生き方に共感し、私も！と実践してみたいことがたくさんありますが、なかなかそうはうまくいかないもの。 私はもともと、人よりも「こんなことがしたい」「あれがやりたい」「この夢を叶えたい」が強い方です。 ありきたりな人生を送りたくない、自分だけの何かを成し遂げたいという思いから、突拍子もない行動をしたり、発言したりします。 しかし、理想と現実はいつもうまくはいかないもの。 他人からはうまくいっ
この間見た、「ミステリという勿れ」という月９のドラマの中で、菅田将暉さんが “１万年も生きると思って生きるな” という名言セリフをおっしゃっていました。 この言葉は、『自省録』という本に書かれている言葉だそうです。 今この瞬間は、ぼーっと過ごしたり、なんとなく携帯を触ったりすることで時間を過ごしているかもしれませんが、自分のやりたいことができて、健康な時って、ずっと続くものではないと思って生きろ、ということです。 この言葉を胸に、今の時間を大切にしようと思うのでした。
