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【インタビュー】2022年度フレスコボール日本代表

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2022年度フレスコボール日本代表の個人インタビューまとめ。インタビュー自体は過去のものもあります。
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#スポーツ

最前線を走ってきた憧れの人たちを追いかけ、評価に見合う自分になる――岡井花子さん…

中学から始めたソフトボールでは、高校・大学と名門校で鍛え、全国優勝の経験もある岡井花子さ…

今までの練習を思い出し、2人の世界に入れた"最高!"なラスト1分――松浦孝宣さんイン…

松浦孝宣さんは2017年5月のオダイバカップからフレスコボールの大会に出場し、2017年ジャパン…

フレスコボールでも、いい人たちに恵まれた。年齢は関係なく、生涯成長したい――外山…

外山祐次さんは、2016年にジャパンオープン初出場。2018年初めごろからは、逗子海岸に毎週通い…

やれるところまでやりたい。次こそは、不完全燃焼では終わらない――新城悠也さんイン…

新城悠也さんは、2017年のオダイバカップにほぼ練習なしで臨んだところからフレスコボール人生…

フレスコボールを、将来、孫に自慢できるスポーツにしたい――山下祥さんインタビュー

今回は、広告代理店で働きながらフレスコボールを楽しんでいる山下祥さん(通称やましょー)。…

フレスコボールのおかげで、東京に「居場所」ができた――風味千賀子さんインタビュー

小中高と続けたテニス経験を生かし、ジャパンオープン2017で女子部門2位となった風味千賀子さ…

「努力は裏切らない」を、身をもって感じた1年間――フレスコボール協会アンバサダー・五十嵐恭雄さんインタビュー

現在、フレスコボール協会のアンバサダーを務める五十嵐恭雄さん(以下、嵐さん)は、2016年からフレスコボールを始め、ラケットスポーツ経験はないながら、圧倒的な練習量で急速に上達。2017年8月のジャパンオープンでは、見ごたえのあるラリーで総合優勝を果たしました。 当初は、そこまで上を目指すつもりはなかったという嵐さん。ですが、アンバサダーに就任して以降、毎日のように壁打ちをしたり、4月には本場ブラジルで鍛えたり、誰よりもフレスコボールに打ち込んできました。 なぜ、ここまで