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無料利用のSlackは揮発性

夫婦でSlackを利用していくにあたり、調べたことや感想をまとめています。タイトルは適当です。そのうち記事をまとめ直すかもしれないです。

はじめに

夫婦共にエンジニアです。業務でSlackを使っています。
私生活のライフログを保存するためにSlackをプライベートで使ってみることにしました。
とりあえず無料でできることをやっていこうと思います。

この記事を書くにあたって

ビールと焼き鳥を用意しました。アマプラで「センセイ君主」を垂れ流して作業しています。竹内涼真sanカッコイイ。

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利用環境について

・ユーザー2名(私・妻)
・お金かけたくない
などから、フリープランで運用をはじめてみます。
下記の表によると、メッセージ(投稿)は最大10,000 件までのようです。

なお、フリープランではワークフロービルダーが使えないようです。

Slackのワークスペース作成&招待

特に書くことはないですけど、ワークスペースの作成は5分ほどで終わりました。PCで作業(新規作成)して、スマホでアクセスするまで15分ぐらいしかかかってません。

テキトーにチャンネルを作ってみた

1. ゴミ出しをリマインドするチャンネル
毎週必ず可燃ゴミとプラスチックゴミを捨てているので、チャンネル内でリマインドゴミ出しをリマインドする専用のチャンネルを作ってみました。

2. 天気を定期で通知するチャンネル
ヒントを頂いたのは下記の記事です。

なお、記事内の「weather.livedoor」についてはサービス終了しています。

2020年7月31日(金)14:00 をもちまして、「livedoor 天気」のサービス提供を終了いたしました。

チャンネルの実装についてはQiitaにまとめました。
Qiitaで「Slack 天気」で調べるとヒットします。

3. 勉強会の開催を定期で通知するチャンネル
ConnpassAPIで勉強会情報を収集して週単位でSlackに定期的に投稿しています。実装方法は「2. 天気を定期で通知するチャンネル」のコピペです。

4. Spotifyの流している曲をシェアするチャンネル
AmazonEchoDotに私のSpotifyを連携していて、平日はそれを流しています。SlackにSpotifyが連携できるということでやってみました。

5. Githubのリポジトリをシェアするチャンネル
私はGithubで個人開発をしているので、その進捗状況などをログでみれるようにSlackに連携してみました。

6. 欲しいものチャンネル
欲しいものをどうこうするチャンネルです。

おわりに

ワークフロービルダー使えないので、これだけの活用方法しか思い浮かばなかったです。
作業&執筆中、垂れ流しているセンセイ君主に意識もっていかれていました。orz



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