星占いを学びはじめて２年経つ。

空き時間に少しずつ。

読み解き方を独学で学んでいる。

アスペクトやオーブの取り方をチャレンジしているところだが、

あまり得意とはいえない部分。

神かクババかユダヤの伝言宅配便が届く。

神もクババもユダヤも直接言葉でやりとりできないので、

こういう形でやってきた。

お気に入りのブログのコメント欄に、

ＹＯＤというアスペクトの言葉を見つけた。（見逃すな！こういう形で神の言葉はやってくるぞ！）

はじめて見るアスペクト→ヨッド（ＹＯＤ）だった。

もしかすると、

自分のネイタルチャートに

きれいな形のヨッド（ＹＯＤ）を見つけた。

ヨッド（ＹＯＤ）というのは、

三つの太陽系惑星の二等辺三角形を形作るアスペクト

１５０°と１５０°と６０°

別名（神の指）という複合系アスペクトだ。

意味→

ヨードの影響がまるで神様の指に押さえつけられたかのように逃げることのできない宿命的なもの
（ネットより言葉を転写）

「神の指」ヨードの解説 複合アスペクトの宿命（引用元）

第１ハウス土星を頂点する海王星と木星のＹＯＤだ。

わたしの読み取りはこうだ。

「海王星のエネルギーである、スピリチュアルや思いやり、宇宙の心というものを

木星のエネルギーである、コインを表のきれいな方に並べてください。

あるいは、こういうイメージ

木星は楽観的な星と解釈して、

地球のどろどろとしたきたない泥の中から

海王星の、宇宙の心を砂金のように、掬い取り、集める。

そして、

最後の第一ハウス土星で帰結する。

要するに、

わたしの全人生を使って、あるいは、全人生をかけて、

土星のエネルギー→形のあるものに表現することをよしとする。

地球上で形あるもの（文章や絵、デジタル、音楽、なんでもいい。残る形の媒体）に

すること。

これは、神の指（ＹＯＤ）、神の命令だ。

逃れることができない。

第一ハウスを土星で抑えられているというふうにとらえると、

わたしというプライベートな人生はあきらめてください。

宇宙公務員として、地球上で仕事をしてください。

そういうことだ。

そう、

海王星と土星（第一ハウス）と木星のヨッド（ＹＯＤ）≒太陽と冥王星のスクエア

どちらも、

「あなた、宇宙人だよ！逃げられないよ！あきらめて！だって、あなた、リーダー役だから。」

そう、神は説明している気がする。

ヨッド（ＹＯＤ）の方がより仕事内容が明らかになったわけだ。

ここからは、占星術を知っている人ならわかると思うが、

ＭＣ→１０ハウス（職業）水瓶座→天王星のエネルギーの人

サビアンシンボル　仮面がはがされた男　と　雲の上の飛行家

（性別は女性的だが、わたしの内面は、男だと思われる。

本当に男みたいな女性は、男っぽいといわれると、傷つくから、秘密。）

冥王星・天王星・海王星の干渉が強烈なわたしの人生

（どれくらい強烈な迫害人生だったか。

わたしを残して、グループのみんな魂か肉体のどちらかが死んだらしい。

もしかしたら、こういう残り方も神の元々の地図にあるのかもしれない。

はぐれ惑星のように。）

どこからどうみても、

わたしのネイタルチャートの魂の元々の神の青写真が

これからの冥王星みずがめ座の時代に合った宇宙人という証明にできたら、

うれしい。

ゆえに

わたしは、宇宙人だといえる。

占星術はスピリチュアル科学だと思うので、

一度、みんなもネイタルチャートを見てほしい。

「神の導き書」だから。