ポラロイドカメラ・チェキのフィルムへの乳剤にDNA添加と潮汐破壊現象(遺言)へのコードか?

1937年 ポラロイドカメラは無理やり誕生してしまった。
というのは、まだ、デジタル時代が到来していないのに、
「待つ」ということができないクローン人間の一部の願い事を叶えるために、ポラロイドカメラが生贄の血や苦痛と引き換えに、
過去の高度文明から設計図をもらったらしい。

1998年12月インスタントカメラ「チェキ」が登場した。
翌年の、ノストラダムスの予言1999年7月ごろに静かに呪いは成就したのだが、その先取りの呪い兵器が「チェキ」だったのだろうか。

数年前、呪いがこんなに世界を苦しめているとは知らなかった。
そのころ、
「チェキ」に呪いがかかっているという情報をキャッチしたことがあった。都市伝説だろうと、スルーしていた。

都市伝説は、事実だったことが2023年に判明した。

デジタル時代が往来してないにもかかわらず、
無理やりな願い事「すぐに現像して見られるようにすること」を叶えられた結果、次のような呪いをかける勢力の兵器と化したのではないだろうか?

ポラロイドカメラやチェキのフィルムには、
乳剤が使われている。
乳剤に生贄となった人間のDNAが入っていたとしたら?

トポロジー量子論(代数的位相幾何学と量子論)を導入すると、
DNAには、宇宙とつながるコードがついている。
まるで、琴やハープのように、ふるえると、宇宙でつながっているコードが
ふるえ、フラクタル(相似形)をなす。
そういう宇宙の法則をわたしは共感覚で感じる。

乳剤に入ったDNAのコードは、
星の「潮汐破壊現象」を引き起こしたようだ。
宇宙の「潮汐破壊現象」とは、人間に例えると、
遺言コマンドシステム(ダイイングコマンド)と同じだ。
死と引き換えに、最期のコマンドを宇宙に命令することができる。
それはオリジナル人間でなければならない。
クローン人間は、宇宙の秩序では宇宙人ではないからだ。

生贄の人物に遺言を書かせたり、それを読ませて、
文字を音波に変えて、宇宙にその人物が遺言システムを使って、
コマンド実行したように見せかけて、
即座に生贄を殺害する。

ポラロイドカメラやチェキの被写体に呪いをかける、
不正システムが出来上がったのだ。
宇宙を欺く行為だった。
75年くらい経つポラロイドカメラ技術だが、
いまだ、流通しているというくらい、呪いに依存している、
クローン人間組織がいるようだ。
呪いにひっかかって被写体となった者たちの生命力エネルギーを
吸い取るクローン人間たち。

呪いや意地悪に進化した、クローン人間たちは、
真っ黒な負債だけの存在だからこそ、
クローン(黒ローン)と名付けられたのかもしれない。

わたしのシンクロニシティーと結ぶ。

1980年前後、
わたしは、ある老夫婦のご家庭に昼間、たまに預けられていた。
退屈な白黒の「月光仮面のおじさん」「トム&ジェリー」
をテレビで観ながら、
ジュースと涼しい部屋、近所のボーイフレンドの「和年カズトシ」くんや
彼のお姉さんの「まゆみ」ちゃんと遊んだりできて、
まだ、その後にどんな試練が待ち受けているか想像できなかった。

午後、老夫婦のおじいさんが写真をとってやろうと、
ポラロイドでわたしを撮影した。
その後、ボーイフレンドの「和年」くんや「まゆみ」ちゃんたちは、
和歌山県の田辺に引っ越していった。
離れたところで住んでいた祖母の団地で、
仲良かった「アキラ」くんも弟の「コウヘイ」くんも、
申し合わせたように、みんな引っ越していった。

2003~2004年
石川県金沢市に住んでいたときに、
配偶者が会社関係の人にもらったとかで、
「チェキ」がわたしの家にやってきた。

数枚、わたしは配偶者に写真をとってもらった。
呪いがかかったのか、
ただ、パン屋に商品を買いにいっただけの外出で、
その晩、具合が大変悪くなり救急車を呼ぶことになった。
原因不明だった。食物を食べられる状態ではなかったので、
大学病院にしばらく入院した結果、
紫斑が出るまで、おそらく、説明はなかったけれど、
高濃度の抗生物質の点滴を処方されたようで、
危険を察知して、自力で動けるうちに、
機転を利かせて、大学病院を自主的に退院した。
もちろん、大学の医療ミスの紫斑だと思うが、
一切、それを追及せず、静かに医療関係者や担当医に
お礼を礼儀正しくいって、出てきた。
それだけで終わらず、
足も同時に呪い襲撃がすごく、
松葉杖をつくことになってしまった。
原因は不明だった。
ただ、家の階段を降りただけだったのに。
呪いとは、このようにピンポイントの絶妙なタイミングで現れる。
かなり不可避なことだが、被害を小さくする方法を、
今では身に着けた。
医療知識や薬の知識も、直感的に手に入れた。

そして、
2020年に近所で「チェキ」を子ども用に買った。
ところが、
「チェキ」で秋を撮影しよう!とか、直前まで思うのだが、
何度計画を立てても、直前になると忘れてしまうのだ。
結局、「チェキ」は3年ほど使っていない。

わたしの中の霊体がしっかり誘導して、
チェキに手をふれさせないようにしているようだ。
同じように、
子ども用に手に入れようとした、
「あつまれ、動物の森」というゲーム機とソフトも、
購入する前の週あたりに一気に品薄になり、
結局、手に入ったのは半年以上経ってからだ。
その間に、
別件の呪いの痕跡調査のときに、
「あつまれ、動物の森」のプレーヤーに呪いがかかるシステムがあることを
発見することができた。
最終的に「あつまれ、動物の森」も、何度か、自分の島だけで遊んで、
子どもは「あつもり」から完全に離れた。

呪いは日常的にかけられているのは、
文明レシピを不当に、呪いや海賊殺人行為で手に入れた者たちが、
いるからだ。
しかも、それを隠しつづけている、歩く死体のクローン人間たちだ。

映画やジョジョの奇妙な冒険第六部でも、
ポラロイドカメラに呪いがかかって、
呪いを手に入れた人間たちが、支配欲に憑りつかれ、
狂気の化け物になっていくことが描かれている。
リーダーは、所有欲と支配欲に憑りつかれてはならないのだ。

クローン人間たちは偉そうに文明殺傷兵器で対抗しようとも、
あなたたち、リーダーといえますか?
恥ずかしくないんですか?


クローン人間たちは、恥ずかしくないから、やっているわけで、
もはや、
呪いや殺人行為ばかり計画実行するクローン人間たちは、
人間でも宇宙人でもない、
生存条件を放棄した虚数の、実存しない無責任な闇の存在だ。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?