スーパー混血児参考例 暗号の友①糸川栄美と「シマダトオル」に起きたUFO誘拐の真実

糸川栄美

中国系かな?いや、東南アジア系なのかな?
色白だった。

糸川栄美がいたのは、
県立和歌山母子寮の2号室
ここは、韓国系の人たちが偶然を装って入所する部屋だった。
ちなみに、
1号室は4人から5人の多人数の母子が入所するルールでも
あるのか?というくらい毎回そうだった。
押し入れの上下に、ドラえもんみたいに住んでいる少年たちに
当時、ひどく驚いた。(4才くらいの記憶)

入所する部屋番号に意味があるとすると、
糸川栄美も、外国人だったのだろう。
平たい鼻の形状から、ミャンマーとかフィリピンとか?

糸川が入所してきたのは、1985年で間違いないだろう。
というのは、
糸川栄美と紗代(さよ)姉妹の部屋を訪れたとき、
テレビで「グリコ・森永事件」が流れていた。
三井物産マニラ支店長誘拐事件も、起きていた物騒な時代の転換期。

糸川栄美の方が仲がいいときがあった。
わたしの部屋の母所有の漫画本を読みにきていた。

一匹のゴキブリが漫画を熱心に読んで楽しんでいる、
糸川栄美の頭にふってきた。
何が降ってきたか、キョロキョロする、栄美にゴキブリがごそごそ
どこかに行ってしまうのだが、
栄美は「なーんだ、ゴキブリか。」と言い捨てて、
邪魔された時間を取り戻すように、
なんでもなく、また、漫画本の中へと集中していった。

わたしは茫然とその場面を口をはさむことなく、
映像として脳内に記録した。

呪い指令だろう。
なぜなら、
わたしの家にほとんどゴキブリが出たことがないからだ。
呪い指令がかからない限り、人生でほとんど出会ったことがない。
それは、
わたしの遺伝子一部が「ゴキブリ」にされて働いているからだと、
感じる。
S極とS極は引き合わない。
すなわち、
ゴキブリに悩まされている家は、

ひとつは、
呪い指令で因果を押し付けられている時
裏では自衛隊潜伏部隊や宗教信者が、
昆虫ラジコンを操っているから起きること。犯罪だ。

もうひとつは、
イヴ(ゾンビ発症者)の家。
すなわち、ゴキブリは腐敗物を分解しにくる。
ということは、
肉体は生きている偽装をしているが、
脳の一部や臓器の一部が本当は死んでいるゾンビ発症型のクローン人間の家に、ゴキブリが移動するから。

6号室の消えた少年「シマダ トオル」の顔を盗んだ「風間トオル」は、
貧乏話をしているらしいが、わたしたちの暮らしは、
中国ならニュースになるくらいだったそうな、たいへんな貧しさを、
高度経済成長期・バブル時期においても、強いられていたという理不尽さ。

そうだ、この話をしよう!
「シマダ トオル」についてだが、
ポートピアイランド神戸81の母子寮入所者全員の集合写真を見たとき、
なぜか、「シマダ トオル」の母親が、写真撮影だというのに、
真っ黒なサングラスを1人だけかけていたのだ。
「風間トオル」と同じ名前で、
クレヨンしんちゃんの映画に登場するそうだが、
「カザマトオル」は、宇宙人を見たときも動揺しなかったり、
母親が敵に乗っ取られていた、という話があった。

おかしな話だが、その後、
「シマダトオル」の母親は、母子寮の寮母になり、
それから、県職員になったようで、県営住宅に引っ越したと聞いた。
そのあと、ナグサホームという母子寮隣接の施設で、
母子家庭か何か福祉施設の相談員になっていた。
そのころ、少し「シマダトオル」の母と話したが、
何かイヤミのような、嫌な会話だったので二度と話さなくなった。

「シマダトオル」は、宇宙人と呼ばれるUFOに誘拐されたというより、
彼の母親に誘い出されて、連れていかれたのだろう。
2023年夏、
1か月前まで普通に携帯から話をしてくれていたのだが、
実家のわたしの母も、まるで、別人のように、
飴と鞭のように、媚びてきたかと思ったら、
ガスライティングや、何でもない日常会話から一方的に怒り出すという、
二面性で攻撃をわたしや、特に、娘にやっていた。
わたしを守ろうとする、わたしの娘に対して「いい子分できたな」などと、
母は言ってきたりしていた。
母の名誉を保つためにいうが、そのような言動は母は決してしない。

「シマダ トオル」がされたことは、このようなことだったのだろう。
そして、
母は、こんなことをいってきた。
何度も断っているのに、寿司「弥一」というところに行こう、
しまいには、お金を払ってあげるから「弥一」へ行こうとまでいう。
なぜ???
わたしはトラップであると気づいているから、断っているのに。
とてもしつこい母の誘いだった。
まぁ、行かなければいいだけなので、そのあと、子どものタオルを
隠されたり、わたしが買ってきた石鹸を箱の下に隠したりされた。
和歌山最終日は、まるで映画「シャイニング」のように、
何か悪さをするように、わたしの寝室のドアのすき間から、
わたしらを覗く姿に、気配を感じたわたしは、すぐに飛び起きた。
母親がエイリアンになっていることを知っていたから。
最後は母エイリアンの質問に答えず、だまって、そっと、
家を抜け出すように埼玉に帰るバスに乗った。

こんなつらい日々を、1981年、まだ、中学生だろう、
「シマダ トオル」の身に起きていたかと思うと、せつない。
わたしは、訓練をつんでいるから耐えたり、先回りして、
防御したりして娘を守っていたが、
母親に化けた敵(クローン)など、
信頼している恋人や親友や母親やきょうだいが、
全く同じ顔と声で、すり替わっているなど、SF映画でしかないだろうと
思うが、現実にあるのだ。

「シマダ トオル」は、クレヨンしんちゃんの映画のキャストの一部に
あるように、おそらく、
成績優秀で博学、そして、美少年だったのだろう。
学校や地域でもいじめられていたのではないだろうか?
クレヨンしんちゃんの「カザマトオル」のように、
嫌なやつではなく、なんとなく、優しい、おとなしい、虫好きの少年だったような、おぼろげだが、真実の「シマダ トオル」の記憶だ。

同時に消えた4号室の少年の方が、もっと、記憶にない。
萬川(マンガワ)という、鳥を飼っていた少年。
母親は、なんとなく、大きな目と黒髪のゆるやかなパーマと赤系の口紅を
覚えているのだが、4号室の少年の顔も名前も、全く覚えていない。
「シマダトオル」と虫かごを覗いていた少年が、
4号室の少年だったのではないだろうか?
おそらく、
「シマダ トオル」と仲良かったのだろう。
彼も消えていることを記録する。

本物の宇宙人に遭遇しても宇宙人はいないと自分に言い聞かせるなど、オカルトや迷信などの非科学的現象を頑なに信じたがらないリアリストな一面が強い。このように内心では迷信に対して怯えているも強がりの為、ホラー回では主な被害者になっており、
母親に化けた敵に不安に襲われるも、依存から虚しく捕まってしまうなどホラー絡みのエピソードはいくつも語り草となっている。テレビアニメでの魔法使いしんちゃんでは、魔法世界から当初は信じなかったしんのすけの魔法を目にしてすんなりと受け入れていた。

風間くん (かざまくん)とは【ピクシブ百科事典】 (pixiv.net)

1985年ごろ、

県立母子寮に「糸川さよ」という姉妹の妹が入所した。

一休の幼馴染と同じ名前の少女 暗号だ。

姉の名は「糸川栄美

中国系の顔表出だと思われる。

「栄美」→えみという名前だったが、

エイミと読める。

「エミリイ」暗号だったとか?

アニメ「小公女セーラ」の人形が「エミリー」だった。

千利休ではなく、本当は、一休だったのでは?|ホーラ ユラヌス (note.com)



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