それと、

ヘレンは、どういうシンクロニシティーだったん？

イギリスから来たヘレンと出会った半日だけのつきあい

西川ヘレンへという、冗談の手紙

ヘレンケラーの映画を観に行った小さいころ

高校時代、スーパーガールに似てるといわれた、

ヘレン・スレイター

もしかしたら、

ヘレン・ケラーが、

アン・サリバンの本名なのだろうか？

そして、

ヘレン・ケラーの話は別の物語で、

アン・サリバンは、三重苦ではなく、（三重苦の子は暴れるとは思えません。怖がると思います。ぶつかって痛いから）

お金持ちの家に生まれた、自閉症の子を何とか導こうと賢明に先生として、

雇われたのが、アンサリバンこと、ヘレンケラーという若き先生だったのではないでしょうか？

自閉症の子も生贄として、純粋な神の子という表向きの理由で、

実際は、厄介払いのように、自閉症の少女は異常集団の宗教の名の下、殺され、

アン・サリバンは、自閉症の少女を勇気づけたのは事実で、

水という言葉が出たのも事実。

だがしかし、

高貴な魂を持つ者として、アン・サリバンは悪魔崇拝の教団に殺害された。

その後、死後も魂は呪物として教会に眠っているという。

それが真実なのではないだろうか？

どうですか？天の神よ、あっていますか？

だからこそ、

わたしは、本名の、ヘレン

それは、同時に、アンサリバンの本当の名前だったのです。

と綴って記事を寝かせた翌日、

なぜか、奈良岡朋子の死亡報告が届いた。

わたしが目覚めて、
自分の前世の名前「ヘレン」
だけれど、
実際活躍したのは、発達障害で苦しんだ児童を体当たりで、
挑戦した若き家庭教師の「アン・サリバン」と呼ばれた人物だった。
本来なら「ヘレン」が「アンサリバン」真逆に記録が残った。

奇跡の人とは、若き情熱と意志と賢明な指導者の女性「ヘレン」なのだ。

実は、わたしの娘も４才まで言葉らしい言葉を発せず、
多動気味で夜も寝なくて、呪いのせいか、病気がちで、
相当な苦しさを受け取った、育児を１人でこなした。
どのくらい過酷かというと、
人は目を開けたまま、魚のように、眠るんだと人体実験の結果を
報告できるまで、だ。
世の中、助けてくれる人など早々いないと結論立てて、
自分でいつも泣きそうな、力ない微笑みで、
ダンボールで、
二度と作れないアイデア次第のドールハウス
五感タッチタッチゲーム
氷の中からお人形ビックラホイ
時計のお針ごっこ
など、いろいろ毎日、どうやって言葉をしゃべってもらえるか、
工夫と知恵がわたしの、触れれば音が狂ってしまいそうな、
バイオリンの弦のようだった。

だからこそ、
前世の「ヘレン」は、アンサリバンと呼ばれる家庭教師の真実の名前で、
格闘の末、明るい光の方へ少女を導けることができたという、
物語の展開を追体験しているのだ。

途中何度も、くじけそうになったし、
そして、残念ながら、普通とはちがう子とその母親を追い詰めるような、
意地悪なこの日本社会で、誰も助けてくれなかったが、
娘を慈しみ、応援し、ケンカが対等にできるまでに成長して、
彼女だけの紡ぎ出した金銀の糸を、わたしはみつめることができている。

前世の途中のブックマークの物語が、今、上演されているのだと、
わたしは感じる。

本物の「奇跡の人ヘレン」（奇跡を起こす人という意味だったようだ）
それは、ずっと井戸の下に隠されていた、わたしで、
偽者の肩書きをもった、呪いと嘘と洗脳のリズムの、
穢れた血筋の奈良岡朋子は、嘘ゆえに、消えた。

奈良岡朋子は、呪いで奪った、わたしの顔の仮面をかぶった１人だった。
奈良岡の正体は、外来種の呪詛師。外国からの侵略スパイ活動家。

芸能人や芸術活動しているやつらや政治家、偽天皇よ、
わたしから奪った、わたしの顔（役割や才能と肩書き）を必ず、
あなたたちから返してもらう。
そうわたしは決めたから。