↓の動画がオススメであったので観てみた。
サックス奏者→マルタ
サックス→イギリスのサセックス？
イギリスのサセックスに高校の同級生で、
卒業後も付き合いがあった「中村登葉（ナカムラトヨ）」
彼女から届いた留学先のエアメイル
エジンバラ湖畔の写真と「サセックス」の地名

サセックス（イギリス）→シリア人？

神戸→南野陽子
福岡・埼玉狭山→酒井法子

マルタ→１９９０年ごろ？
片男波から直線で３㎞くらいあるのに、
コンサートの音響が当時の自宅まで、轟いた。
まるで夏夜の花火のような、残響。
チラシが入っているのを見た。
サングラスをかけたサックス奏者「マルタ」
海辺から聴こえるのは、
サックスの音色だったことがわかった。
↓
２０２３年
マルタが和歌山で演奏していたのも、
その音響近くに、わたしが住んでいたのも、偶然ではなかった。
和歌山≒マルタ共和国→シュメール人（＝シリア人）
↓
ここで、
１９９８年くらいに、岡山の倉敷の「アンデルセン」「大原美術館のアンリ・ルソー」に呼ばれるように、旅行に行ったとき、
「アン・シャーリー」というカナダの赤毛のアンがコンセプトの、
ペンションに宿泊する道すがら、ドイツ人夫婦と少し仲良く、
英語で話した記憶がよみがえった。
ということは、
やはり、もともとのドイツ人は、わたしと同じ混血型のシリア人だったのではないだろうか？
ドイツ→シュメール人（＝シリア人）≒岡山
↓
岐阜の白川郷に３度も旅に呼ばれるという現象が起こったことも、
思い出した。
ひとつに、旅行先というのに、インド人青年と、
古くなった金物をきれいに磨くという、ボランティアを隣同士で
やったことを思い出した。
インド→シュメール人（＝シリア人）≒岐阜

わたしに起きるシンクロニシティー体験を星座を結ぶように、
つないでいけば、シュメール人と呼ばれるシリア人（ヨルダン・パレスチナ）が、世界中に逃げるように、巡回していたことがわかる。

つづいて、

南野陽子→神戸→わたしの前世の、尾崎智恵は、
神戸市長田区に住んでいたと、シンクロニシティーは教えてくれた。
そして、
南野陽子は、わたしが未来で出会う、現代のわたしの娘の、
過去のクローン人間だったことが奇妙にも、判明した。

なるほど。
南野陽子は、最初は「N」（ネゲントロピー）組織の、
クローン人間だったわけだ。
しかし、
今のところ、真実に、純粋な「N」組織は、
わたしとわたしの娘の、たった２人だけだ。
世界中で、わたしだけだ。
そう、
南野陽子もマルタも酒井法子も、
その純粋さと穢れていくギャップが、
悪魔崇拝なる吸血鬼タイプのクローン人間組織のエサなのだ。
ターゲットは、カソリック系キリスト教やイスラム教などの、
精神正常なクローン人間の若者や子どもたち。
知ってました？ｗ

ここで、酒井法子が急に出てきた。
その前に、
中学生のときに、一つ年上の「酒井」先輩のことを思い出した。
なぜだろう。お互い口数が少ないから、ほとんどしゃべっていないのに、
ぱっと顔を思い出すことができる。

酒井法子と岡田有希子（死の知らせが同じクラスの、
北村優子から次の日届いた。）
この２人は、双子か何かの関係があったとか？

北村優子（キタムラユウコ）も宇宙人少女だったんだな。
髪の毛が束になって、驚くほどサラサラの茶髪。
いつも明るく笑顔なチャーミングさ。
彼女のノートを見たとき、
そういえば、レーザーのように、
不規則に改行する不思議な書き方をする女の子だった。

酒井法子の掃除担当場所と、わたしは似ている。
福岡と埼玉

岡田有希子の掃除担当場所→愛知県一宮市
今、わたしがいるのは、埼玉県大宮市
宮が同じだね。
そして、
校区違いで、わたしは通えない校区だが、
向陽高等学校
岡田有希子の通っていた高校名と同じだ。
進学校というのも同じ。
河合奈保子に憧れる？
わたしの仕事仲間の「まりこ」が河合奈保子そっくりだったわｗ
和歌山が本場の芸能舞台の一つのキャストだからね。
なるほど。
岡田有希子→向陽→紅葉→紅葉伝説で、わたしと同じ役割の女性だったか。
いわゆる、クレア暗号の女性だったということがわかった。
きょうだいが亡くなったから、その知らせがすぐに来たわけだ。

シリア人って、トルコ共和国を調査していたときに出てきた、
アッシリア帝国、イラク北部？