星占い → 金星と木星(合)冥王星トライン→モテの真実→性的奉仕者・遊女

星占い。ネイタルチャートは大切。

でもね、

地球上のどんな環境に生まれるかで、ネイタルチャートの星の意味が変わってくる。

わたしは、そう思う。

わたしのネイタルチャートの中で、

学校で学んだ占星術師なら、ここを見るかもしれない。

「金星と木星がコンジャンクション 豊かさが木星によって、より豊かに・・・

冥王星もトラインで安定して関わっている。」と。

または、

「金星と木星から恋愛ではモテるのではないか。冥王星もかかわって、

セクシーさも相まって。」と。

ところが、

実際、わたしが神から任命された地球上の役割は、「性的奉仕者・遊女」

わたしは、好きな男性とセックスをしたことがない。

わたしは、男性を「いいな♡」と思ったら、たとえ、縁はできても、

なんらかの見えない力に阻まれて、

わたしは、恋愛を体験したことがない。

冥王星(神)より、幼少から、神が鬼に見えるほど、

どこへいっても、わたしだけは自由にしてもらえない。

あちこちと男性がセックス目当てでよってくる謎の現象

女友だちに相談できない。

女性は、わたしのような女性が大嫌いな人が多かった。

おかげで、

ほとんどの男性が落ちる性欲地獄のかわいそうさを受け取った。

男性は、こんなことまでして、性欲のけだものに成り下がるのだ。

男性たちは、かわいそう。

憎むかわりに、そう思えるようになったのは、人生の収穫だ。

ひとつ、

「ぶりっこ」は男性にモテるというのは、本当だとわたしの体験から思う。

男性に教えてあげることがある。

わたしは生まれながらの「ぶりっこ」らしい。

でもね、

女の子の世界から、「ぶりっこ」のすべての要素が

なくなるまで、いじめぬかれることを男性たちは知っているのだろうか。

暴力的に。排除的に。暴言的に。

命の危機を子どもながらに感じた。こわかった。地獄的だった。

そして、

すっかり降伏して、わたしから「ぶりっこ」の要素が消えたとき、

あれほど、わたしにつらく当たっていた女の子が

「ぶりっこ」に変身していた。

「ぶりっこ」も影武者の入れ替えのようね。

わたしは、女の子の世界でも、

目に見えるわかりやすい形の宝物を取り上げられた。

人とちがう個性は、一見、うらやましく思う人もいるようだが、

地獄的だ。

わたしは、悪魔崇拝とかかわっている芸能人の気持ちがわかる気がする。

「みんな、わたしを人形だと思ってるんだって。」

ほめそやしたかと思えば、

「あなたに一体何をしましたか?」といいたくなるほど、

憎む眼差しにストレスの発散の何かを打ってくる。

恋も恋愛も、悪魔崇拝のツールに成り下がっている。

「スポンサーはいます。だけれど、彼氏はいません。」

と、遠い記憶の店の子がいってたけれど、

わたしも、いまだに、似た状況な気がする。

普通の会社員の奥さま

に、見えるけれど、真実はちがう。

同じ値にこういう女性がいるのではないか。

昔、若旦那に見受けされた年季奉公あがりの、

親に売られて、帰る故郷のない遊女

比較的裕福な暮らしをさせてもらうが、

かごの鳥の、やくざの情婦

みんなが自由に好きな人と結婚できるとは限らない。

神から命令された仕事は、拒否させてもらえない。

そういう人も、世の中にはいる。

昨日も今日も逃げられないが、

わたしは、アスを毎日産むことにしてる。


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