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宇宙軍の最新テクノロジー3

このテクノロジーがどういう風に機能するかと言うと、ポータルを使うんだ。ポータルテクノロジーをね。

渦なんだ。OK?

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そして、このクラフトの周りに反重力場を作ることによって、そしてこの反重力場を充分に高い周波数にチューニングすることによって、
基本的に何が起こるかって言うと、クラフトを囲んでいる反重力場が人間の視界から外れた周波数の領域にクラフトを移動させるんだ。

僕たちはこの周波数の光を見ることが出来ないんだ。



だから物理的にはまだそこにあるんだけど、この周波数の光が見えないから、消えたっていうことになるんだ。


でもそれだけじゃなくて、実際には別の周波数もしくは、別の次元に存在すると言っても過言ではないんだ。
そしてこのクラフトは、物理的な時間と空間の範囲の外の次元で移動することができるんだ。

だからこういったクラフトは、「ここで見えたと思ったら今度はこっちに見えて」ってことになるんだ。OK?

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だから何が起こってるかって言うと、この反重力場の周波数が充分に高くなった時、反重力場はポータルテクノロジーとして使うことができるようになるんだ。


だから、これが時間、これが僕が行きたい空間と時間って入力して、トゥトゥトゥトゥトゥ、ブンッ、そこに到着するんだ。

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だから、僕らが話しているのは、世界中を数秒で飛び回るってことだけじゃなくって、数分で星と星の間を行き来できるってことを言ってるんだ。

月まで行って戻ってくるのに、きっと1時間くらいかかるだろう。

いや多分もっと短い。

C(光速)の倍数だから、おそらくもっと短時間で往復できるはずなんだ。情報を入力するだけで、ピュー、そこに行ける。

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渦の機能方法、ポータルテクノロジーの機能方法、反重力の機能方法、ナノ金属がどうやってクラフトを守るか。


115番元素が、重力や電子衝撃からどうやってクラフトを守るか、これらをすべて理解していればね。






僕が言ったように、ニコラ・テスラは100年以上も前にこの技術について知ってて、テスラはフリーエネルギーテクノロジーと反重力クラフトをジャイロスコープ車両に通そうとしたんだ。


TR-3Bじゃなくて、ジャイロスコープ車両ね。
同じように機能するから。



あぁ~、TR-3Bとかガスとかじゃなくて、ジャイロスコープを使って反重力場を作ろうとしてるんだ。
テスラの考えは、テスラ・コイルと既にある地球の電磁パルスの増幅を使って、ある種のグローバルネットワークを作るということだったんだ。

それから、ジャイロスコープ車両を使って、重力、いや地球上の電磁レイラインに沿って移動するレイラインと半重力ジャイロスコープ車両を介して、ある場所から別の場所へ移動するんだ。OK?

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だから凄く凄く興味深いんだけど、
この世界的な半重力フリーエネルギーテクノロジーは、100年以上前から存在してたんだけど、JPモルガンやロックフェラー家、そしてロスチャイルド家によって抑圧されてきたんだ。

何故なら、彼らのモノポリーと世界を支配するという計画を脅かしたからなんだ。




じゃあ、地球は基本的にはある種の生物と同じで、地球は太陽の電子のようなものでもあるってことなんだよね。
だから地球は、基本的に電気とエネルギーに満ち溢れていて、常に地球のあちらこちらに運ばれているんだ。



もし君が僕の他の動画で、僕の神が本物だとか、転生とか、この物理のビデオとか、エイリアンが僕らの間を歩いているとか、理解できているなら、こういうことはたくさん話してきたから、ここで深く話し込むつもりはないんだ。

一番大事なのは、地球上のある特定の場所でエネルギーの周波数が高いところ、ホントにホントに高いところがあって、そこが惑星旅行を遥かに簡単にすることができるってことを理解することなんだ。




つまり僕らが基本的に話してるのは、ワームホールやブラックホールとホワイトホールの機能で、ブラックホールは宇宙にあるエネルギーを吸い込むエネルギーの力なんだ。

ダークスターとも呼ばれていて、それはとってもパワフルな星で、重力がものすごく強いから、自らの光さえもそこから逃れることは出来ないんだ。OK?



ブラックホールがあって、それからホワイトホールもあるんだ。

ホワイトホールはブラックホールの真反対のような存在なんだ。
それはまるでエネルギーがそこから吹き出すような感じで、この宇宙空間と時間にエネルギーが噴出され、こぼれ出し、噴き出され続けるんだ。

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そしてこれが宇宙がミクロとマクロ、そしてブラックホールとホワイトホールを通してまとまっているってことなんだ。

巨大なポータルのエネルギーを通して渦がエネルギーを引き込み、 別の渦がエネルギーを吹き出すんだ、OK?



そして、これが宇宙という考えを生み出していて、僕たちが原子構造のようなレベルまで現実で経験しているっていうことなんだ、OK?


原子が原子の周りをまわるっていう様子、じゃなくて、電子が原子核の周りを回る様子を見てみると、惑星が星の周りを回る様子ととってもよく似てるんだ。

銀河と星が銀河の中心を回ってるのととってもよく似てて、だから僕らの銀河フィールドが、実は巨大な巨大な超次元物体の周りを回ってるっていう僕の考えも提案できるっていうことなんだ。




それから僕らの銀河フィールドは、実際にはピン、小さなピンヘッドのような巨大な超次元物体で、その超次元物体のアームのようなものなんだ。

この超次元のエネルギー構造とシステムが、ブラックホールとホワイトホールを返したエネルギーの伝達を通じて、どのように機能するかを理解するってことは、基本的には物理法則を理解するっていうことなんだ。





もし君が、神聖幾何学の基礎や、数秘術や、数値の基礎や、数秘術の言語、ファイ(黄金数。しばしばギリシア文字の φ(ファイ))といった比率のような宇宙の数学、なんだっけ、、パイとか、Eとか、そういったこと全てを理解するとき、
こういった無限の数や無理数、これらすべてが互いに重なり合って僕らの住む世界を作り出しているってことが理解出来たら、

その理解力で、宇宙全体を旅することが出来るようになるんだ。

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