抑えたい戦いの前兆
グローバリストもナショナリストも支配しているDSは、NWOを完成させるために世界戦争を始めようと躍起になっています。
北朝鮮やイスラエルだけでなく、シリアでも。。アメリカ 対 北朝鮮、イスラエル+アメリカ 対 パレスチナ+イスラム諸国、アメリカ 対 中国。。。。
take 1
米軍とタイ軍が軍事力の誇示を行いました。
不安定な米中関係が続く中で、米軍とタイ軍が実弾軍事演習を行いました。
第三次世界大戦が勃発するのではないかと不安視される中で、中国はアメリカを侵略すると威嚇しています。
take 2
世界の国々がアメリカに刃向かうことになるのでしょうか。
シリアでアメリカとロシアは軍事衝突寸前の状況でした。レバノンの米大使館がレバノン人から激しい非難を浴びています。
take 3
既に水面下では2ヵ国間でエルサレム(東エルサレムをパレスチナが統治し西エルサレムをイスラエルが統治)を分割統治することが約束されていました。
エルサレムで反イスラエル紛争が起き、ユダヤ系住民はエルサレムから追放されることになるのです。
イスラエル国内でも非ユダヤ人によるユダヤ人への怒りが激化しています。世界中のメディアもイスラエルに批判的な報道を行っています。
パレスチナ人は昔からこの地で暮らしていましたから、ユダヤ人とパレスチナ人は共生すべきなのです。
しかし旧約聖書の創世記でも、アブラハムと甥のロットが常に争っていたように、ユダヤ人とパレスチナ人は常に領土を巡り争っています。
エルサレムは既に分割統治されることになっているのに、いまだに彼等は共生できていません。
一方、シリアでは、アメリカの軍事行動(ロシアがISISの基地を爆撃するのを妨害)を阻止するために、シリア上空でロシアのSu-35戦闘機が緊急発進しアメリカのF-22戦闘機を追撃しました。
アメリカはヨルダン川の東側を支配しています。
さらにISISの背後には、イスラエル政府の存在があるとも言われています。
しかしイスラエル人はISISや軍隊とは一切関わりたくありません。イスラエル人が反対していることを、イスラエルの現政権が行っているとしたなら、現政権は次期選挙で政権の座を失うべきです。
明らかにISISの背後にはアメリカ、サウジアラビア、カタールの存在があり、トルコのエルドアンもISISのテロ活動に関与しています。
ロスチャイルドのシオニスト・ムーブメントの一環としてシリアを破壊する作戦に、イスラエルも加担しているかどうかはわかりませんが、ロスチャイルドのシオニストと、本当のユダヤ人やイスラエル人は、はっきりと分離されるべきなのです。
中国とロシアは軍事的に連携しています。
ドイツはNATOを離脱する準備を行っています。
take 4
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