macco

完全にHSPの、2児の母であり主婦です。事務のお仕事も少しだけしています。 日々思った…

macco

完全にHSPの、2児の母であり主婦です。事務のお仕事も少しだけしています。 日々思ったことを中心に、思ったときに綴っていこうと思います。

最近の記事

嫌いな理由

今日、本当に気づいたことがあって 書かずにいられなかったので 書きます。 私は会ってすぐ、か 会ってお話して、かで 私に合わない人、か 離れておきたい人かどうかがわかります。 それはたいてい合っていて その理由が明確にわかりました。 それは 『他責するか自責するかの割合』 この人は危険かも... 一緒にいたくない、と直感で思う人は 他責率が大きい人。 何か物事が起こった時に どれだけ自分に心をむけれるか? 自分に向けずに人のせいにするか? 心の内がわかるから 自責

    • 一番傷ついたのは...

      仕事で受けた電話でのこと。 私が、聞かれたことにすぐに答えられなかった状況に、その方の冷たい反応に心が痛んだ。 人を少しのことで悪く見る、自分の判断で人に『できない人』というレッテルをはる人。 以前から感じていたが、今回もその人を見下す態度を十分に感じて、私は傷ついた。 もしかして、その痛みを誰かに話したら少し自分の気持ちが癒されるかも、と思い、話しやすそうな同僚に話したら、反応が薄かった。 共感してもらえなかった。 この時、この痛みは私だけのものであることを感じ、こ

      • 感動しました。

        娘の好きなストプリ。 先日のコンサートで休養するジェルくんに、 colonくんが、 『彼を一番に支えてあげれるのは僕たちでありたい』 と言っていたそうです。 精神的に不安定なのを告白して、ストプリをやめたジェルくんにかけた言葉に、涙がでます。 優しさと謙虚さ。 温かいな…と思う。 ジェルくん、いつでもステキなんだよ。 自分に言ってあげてほしいな。 そして、休養中に自分を見つめて、 インナーチャイルドや価値観を整理してほしいな、と想っています。 だって、あんなにみ

        • 主体は誰?

          私は、 HSPなので、 人の心と魂を学んでいるので、 直感が働くので、 人の心理がわかってしまう時があります。 あの人が忙しそうだから楽になるようにこれを手伝ってあげる。 あの人が楽しめるように、ここに連れていってあげる。 あの人が悩んでいるから、自分のアドバイスを伝えてあげる。 あの人が機嫌が悪そうだからそっとしておいてあげる。 その人にとっては思いやりや優しさに違いないけれど、 私が受けるのは、 見返りを求めている『思いやりや優しさ』を感じてしまうので、素直に反応する

        嫌いな理由

          養老孟司さんの記事

          子どもの承認欲求は子供のうちに満たすこと。

          養老孟司さんの記事

          保身✨

          人は自分の最初にあった異性(女性ならお父さん、男性ならお母さん)を無意識に結婚相手に選ぶ傾向がある。 私はどうか、と考えてみた。 私の父は、子供が好きで、親戚のうちに行って子供がたくさんいたら、子供たちを連れて駄菓子屋に行ってお菓子を買ってあげる人だった。 子どものしつけよりも子どもを喜ばせたい、と思う人。 そこは父のいいところだと思っている。 もともと人は人のために何かしたいと思う生き物。 出せなければ、周りから見れば、ない、のと一緒。 でも出せるようになって、人と

          保身✨

          私の潜在意識

          https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2277963685693149&id=100004386188181

          私の潜在意識

          コミュニケーション

          どれだけ人に関心があるか? 関心があってもどう表現するか? それは、人と人とのあたたかい関係にとても大切なことだと思う。 帰ってきたら、 今日どうだった? 楽しかった? どんなことしたの? と聞く人、と、 聞かない人。もしくは、自分が今日どんなことをしたか、聞いて欲しいと思っている人。 先日ケガをしてしまった人に、 大丈夫?けがの具合はどう? と聞きたくなるのか。 人が喜んでいることを話してくれた時、 そうなんだー!本当によかったねー💗 と自分ごとのように

          コミュニケーション

          愛の量

          ある恥ずかしがり屋の女の子がもじもじしていた。 大人に質問されて小さな声で答える。 聞いた大人は、 『はっきり話してくれないとわからないよ。』と答える。 それはもっともなこと。 でも、HSPの私は、その言葉に違和感を覚える。 自分目線の言葉だな、と。 私自身も人見知りが激しく同じような場面でもじもじしていた。 そんな時、 『今なんて言ったのかな?聞きたいから教えて欲しいな。』 というようなニュアンスで聞かれたら、 心では、私のこと知りたいんだ💕とうれしくなっては

          愛の量

          苦手な人😢

          ここ2年ほど、心理学を学び、潜在意識にあるインナーチャイルドをみています。 本当に魂の求める生き方をするためには、本当の意味で自分を知ることが不可欠だと感じています。 最近、私にとって苦手な人があらわれた。 その人の私の印象は、 ①笑わない ②監視 ③上から目線 ④指導 ⑤優しさを感じられない ⑥共感力なさそう 数回しか会っていないのに、すでに苦手😅 私はHSPなので、たいてい人の内面に持っているものがよくも悪くも💧わかる。 私が持った悪いこの印象は、よくよく考えて

          苦手な人😢

          幸せになる方法

          『幸せ』って漠然としていますよね。 美味しいものを食べている時が幸せ。 宝くじが当たって幸せ。 給料が上がって幸せ。 子どもがすくすく成長してくれて幸せ。 仕事にやりがいをもてて幸せ。 でも、私にとって、この言葉はどれもしっくりこない。 本当の『幸せ』を知りつつあるから。 では本当の『幸せ』とは? あなたがあなたのままでいること。 他の誰でもない、あなたのままで。 また漠然としていますよね😅 あなたのままでいる、ということは、『自分を知ること』から始まる。 特に

          幸せになる方法

          自分と話してみよう✨

          突然ですが、自分自身とお話ししたことありますか? 自分の心の奥にある気持ち。 あなたは本当はどう生きたいの? どういう人でありたいの? どんなことがしたいの? 自分の中にある、現実できないから思ってもしょうがない。。。として開けようとしない扉はないですか? それを開けてしまったら、結局諦めるしかないから開けなくていい、としていませんか? 自分の心の奥の奥にある、本当の気持ちを知ろうとしてあげてほしいな、と思います。 それを奥ではなくて表に浮き上がらせてみたら、頭で

          自分と話してみよう✨

          5%の私

          私たちの心って、 5% 顕在意識(自分で理解しているところ) 95% 潜在意識(無意識のところ) と言われています。 ということは、私は私のことを5%しか知らない😵 5%しか自分自身を説明することができない。 それってほとんど自分のことを知らないのではないでしょうか? 自分が無意識にする行動や、考え方、価値観、表情、気持ちなどが95%の中に入っています。 そこに目を向けると、95%すべてはわからなくても、自分自身が徐々にわかってきます。 95%の中には、、

          5%の私

          愛の大きさ

          人は生まれた時は、自分への、人への愛の大きさに違いはない。 みんな大きな愛を持っている。 きゃぴきゃぴした楽しさ、陽気さ、人を思いやる気持ち、自分を大切にする心。 愛=思いやりととらえてみてもいいと思う。 いっぱいあった愛で満たされた心は、大人になった今、人によって違いがあるようにみえる。 それはどこに行ってしまったのか?なくなったのか? そうではない。いつも、いつでもそれぞれの心の中に同じだけある。 もし、自分はその思いやりを忘れていない、人への無償の愛がある。

          愛の大きさ

          『怒り』という感情

          人に怒りが出た時、その怒りの対照は本当に自分を怒らせたその人自身ですか? 怒りの感情をよくみてみると、 同じようなシチュエーションの時にその怒りは出てきませんか? 客観的に見てみると、もしかしたらその人から出た特定の言葉や、態度、シチュエーションに無意識に自分だけ過剰に反応しているかもしれない。 そんな時は、怒りの対照はその人ではない。 では、誰か? 大抵は幼少期のインナーチャイルド(満たされなかった子供の自分)が今も解決できずに反応している。なので、対照は本当は『両

          『怒り』という感情

          怖さ。。。

          私は人に自分の意見を言うのが怖い。 だいぶマシになったが、人に合わせるのが普通だった。 今となって理解できるが、私の特質のHSPだから私は人の思っていることが敏感にわかる。 それを無意識に察する能力があったから、瞬時に相手に合わせた対応することが普通だった。 自分の心にも相手の心にも敏感な私。 親にとって“子供を育てる“とは、しつけの対象、指導が必要な存在という価値観のもと育てられた。私は一人っ子だったので余計に対照は私1人だった。 私が覚えている親の姿は、背中を向けて内

          怖さ。。。