「今のキーボードに満足いかない。少し変わったキーボードを使いたい。白くて使っていて楽しいキーボードを探している。あなたへ」

Keychron Q1 という選択肢のお話をします。

白いガジェットが好きなあなたへ

よく、白いガジェットオタクをSNSで見かけます。私もそのひとり。
「デスクを白で埋め尽くしたい。白いデスク環境に憧れる。」

きっと、あなたは「HHKB」や「MX KEYS mini」など真っ白なキーボードを見ては、自分に合っているのか不安になっている。
もしくは、「Razer」や「Logicool」の白いキーボードを使用していることと思います。

「満足していますか？」

僕が購入した「Keychron Q1」のご紹介

「僕のKeychron Q1 v2」 

• Type：Fully Assembled Knb（キーボード右上にノブが付いています）

• Color：Shell White（キー・フレーム全てがホワイトです）

• Switchs：Gateron G Pro Red（キースイッチが赤軸です）

なぜ購入したのか？

❶”メカニカル”キーボード

つまり、「自分好みのキーボード」を再現することができるのです。
キースイッチやキーキャップが壊れても大丈夫。交換できます。

購入がゴールではありません。購入からがスタートなのです。（😤笑）

❷Win/Mac 対応

WindowsもMacも持っている僕にとって、どちらも同じキーボードを使用できるのは大きな強み。

また、WindowsもMacも対応しているからこそ、長く使うことができると思いました。

❸打鍵感と用途多数

打鍵感については、色々な動画やレビューを見ました。
高価なので、最も心配な点です。

「打鍵感が最高なHHKBの方が良かった」そう思いたくありません。

しかし、色々なレビューを見ても打鍵感が悪いと言っている人は見ませんでした。（金属音については、後述しております）

また、一部で「クセの強いHHKBよりも、クセの少ないKeychron」というレビューも見かけ、僕は購入に至りました。

また、ゲームにも使用できるほど反応速度も素晴らしいです。
『デザインだけでなく、ゲームや作業もストレスない』ということです。

❹75%レイアウト

最近では、65%レイアウトが人気です。小さくて、必要最低限のレイアウト。確かに65%で十分かもしれません。

しかし、「僕は、macのファンクションキーが好き」

視覚的に操作できる明るさや音量調整、再生停止など。
macを最大限まで引き出すということです。

❺美しき外観「シェルホワイト」

上述では、色々とお話しました。

しかし・・・

ほぼ、「外観に一目惚れ」です。白好きにはたまりません。

「使っていて、楽しい」と思える。「好き」と思うものを使いたい。

買ってわかったコト

①「金属音」そこまで気にならない

レビューを見ている中で「金属音」が気になる。が最も多い評価でした。

しかし、使ってみて「案外気にならない」（version 2だからか？）

もう少し、使ってみて気になるようなら金属音対策してみようかなと。

②やっぱり重たい

僕が思っているよりはるかに重いです。犬や赤ちゃんのような重さ。（？）

僕は机から移動しないので、別に問題なしですが、持ち歩きたい人は絶対に買うべきではありません。

③US配列しかない（シェルホワイト）

ここが購入前に悩みに悩んだポイント。
僕のmacbookやその他会社のPCはJIS配列なのに、

「家にあるキーボードはUS配列でいいのか」という点
（※一応JIS配列もありますが、シェルホワイトはありません）

これは正直なところ、その人自身どう考えるか。

• US配列の方が、キーキャップがかっこいい。（英語のみ表示）

• 慣れたら一緒（正直JISと大差なく使える。）

• US配列の方が、使いやすい配置や形状（という声も・・・）

あとは、自分の手や胸に聞いてみてください。

リストレストが欲しくなっちゃう

パームレスト？リストレスト？（違いがわかっていませんが・・・）

キーボードの高さ調節ができなく、少し高く感じます。

いいリストレストがあれば購入しようと思っています。（それまで我慢）

好きなものを買う。その分可愛がってあげよう。

僕、今まで色々なガジェットを購入してわかりました。

大体、「自分にとっての1番を買わないと、結局浮気しちゃう」というお話
（ここはメモをお願いします。😤笑）

1番のもの（欲しいもの）が高い、2番以下（コスパ重視）を買う。

それが悪いとは思いません。

でも、結局1番が欲しくなるんなら

それを買うためにお金を貯めて、1番を買ってください。
そして、その1番をとことん可愛がってください！

以上、

「白いキーボードにはKeychron Q1という選択肢があるよ」というお話でした。