見出し画像

23.10.15雑記と宇川直宏展

2023.10.15雑記

►06:00 体内時計で目が覚めるも、先日から続いている胃痛で二度寝
►11:00 掃除、納豆ごはん、お風呂、外出するか迷いながら外出準備
►13:30 外出・移動。雨、上がっていた。流石、私。
►14:50 練馬区立美術館 宇川直宏展。解説、その後のXR講義までちゃっかり拝聴するも、情報量が多すぎて途中で頭パンク→離脱。以降は、youtubeで拝聴しながら帰宅。
►18:30 ドラックストアで胃薬買う。ご年配の薬剤師に症状を聞かれ話すと「薬に頼らず、すこし様子見ては?」という話とツボ押しの話を長々されるも、「今、痛いので」と押し切る。今振り返ると良い人だった。
►19:00 喫茶店で、dommuneみながら頭整理、夕食
►20:30 帰宅、片付け、少し休み
►21:00 仕事関連の連絡しながら動画作成
►01:30 完成せず。。。手放して就寝。

宇川直宏展

めちゃくちゃ面白かった。
到着後、ざーっと一周してから、
宇川さんご本人による解説を聞いて、さらに面白味が増した。全部、見れきれなかったので、また後日訪問することとした。

その後、XRのNEW VIEWスクールのオープン講義があるとのことで、拝聴させていたいただが、情報量とインパクトが凄すぎて、私の脳みそがオーバースペックに…。読んでみたい本、観てみたい作品、調べたいこと、知りたい事が山盛りだな……と思い、頭が宇宙に。

映画「フィフス・エレメント」のリー・ルー、の学習グラスみたいなので、うわーーっと短時間で大量の知識をインプットできないものだろうか…

メディア、カルチャー(として捉える思想・世情)、音楽、アート、テクノロジー、すべて切っても切れぬものだなと思うと、これからどうなっていくか客観的に「面白うそうだな」とも思えたし、主体的には「これから、どうしましょう、私」という良い焦りのようなものもあって。ちょっと賢くなれた気がした一日でした。かしこ。

▼宇川直宏展

※本noteは発信の練習も兼ねさせていただいております。
 誤字・脱字や駄文があったらすみません…。
 脳内変換いただき、あたたかくスルーいただけると幸いです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?