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私の芝居日記 19号 バレエ「白鳥の湖」


バレエ「白鳥の湖」新国立劇場


振付:マリウス・プティパ / レフ・イワーノフ / ピーター・ライト
演出:ピーター・ライト / ガリーナ・サムソワ
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
指揮:ポール・マーフィ
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

出演:
オデット/オディール:小野絢子
ジークフリード王子:奥村康祐
王妃:楠元郁子
ロットバルト男爵:中家正博
ベンノ:木下嘉人
クルティザンヌ(パ・ド・カトル):奥田花純、池田紗弥
ハンガリー王女:廣川みくり
ポーランド王女:直塚美穂
イタリア王女:赤井綾乃

日時:2023 年6月18日(日) 14:00~17:00
劇場:新国立劇場オペラパレス(東京初台)

人生4度目のバレエ。
前回も2年前に新国立劇場オペラパレスで「白鳥の湖」。

バレエは観る機会が少ないので詳しくないのですが
ゴージャスな新国立劇場のオペラパレスで
生のオーケストラでチャイコフスキーの名曲「白鳥の湖」を聴くだけで満足。
白鳥の群舞も素晴らしい。
チャイコフスキーはバレエの名曲を多く書いています。
今度は「くるみ割り人形」か「眠りの森の美女」を観てみたい。
それでは、またお会いしましょう。さようなら。

(文/山本満)

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