こんにちは、スピリチュアルマインドコ―チの
小崎まきこです。

今日から義父が入院しました。

長男の嫁である私は、
病院と行ったり来たりの生活がしばらく続きそうです。

目に見えなくても存在するもの

ぶっちゃけ憑依体質なんで
病院に行くと、高確率であちらの世界の方達を
引き連れて帰ってくることになるので、

浄化できるスキルがあってよかったと
心から思いますｗ

なんで病院に行くとつきやすいのか？

って考えてみればわかると思うんですが、

一部の病棟を除いて、
あまり幸せな気持ちで病院で過ごす人っていないと思います。

病気や怪我や検査など
そこを訪れる人の不安や心配や恐怖が
見えない空間を支配しています。

つまりエネルギー的には低い空間。

そういうエネルギーが低い場所に向かう時に、
自分がどういうメンタルなのかが
めちゃくちゃ重要です。

きっとウキウキ楽しい気分ならば
エネルギーが低い場所に行っても
影響は少ないはず。

でも同じように不安や心配や恐怖などの感情で
あるならば・・・

その空間にある同じような状態のエネルギーと
共鳴してしまう。

それが憑依の正体なんです。

人の感情や意識というのは目に見えなくても
エネルギーとしては存在しています。

と考えると怖いだけですが、

そこに存在している様々な感情や意識の
エネルギー体を引き寄せている状態だということ。

妄想族ほどこわがりますが（笑）
実態を知り、対処する術さえ
知っておけば怖いことはありません。

ネガティブなエネルギーと共鳴している状態を
憑依と言い、

ネガティブなエネルギー体のことを
不成仏霊や生霊と表現しますが、

仏教の教えの認知度が高い日本人には
そのほうが伝わりやすい。

正直言い方はなんでもよい！笑

本当のあなたで生きてますか？

エネルギーの低い場所は
避けられるなら避けたほうがいいけれど

病院だったり
葬儀だったり
ママ友の会合だったり（←愚痴だらけの場は低いよｗ）

避けられない行事もありますよね！

だからわたしたちのメンタルの状態が
めっちゃ大事だということ。

さらにいうと憑依体質の方は、
外部のエネルギーに影響を受けやすい人たちです。

いくら気分がよくても
会う人や訪れた先の場所のエネルギーに
めちゃくちゃ影響を受けやすい。

自分が憑依体質であることに気づくだけでも、
これまでメンタルが安定しなかった理由が
わかって安心できると思います。

すぐに落ち込んじゃう自分
なかなか立ち直れない自分
すぐにしんどくなっちゃう自分
怒りがコントロールできない自分

そんな自分を責めて生きるのはもうやめましょう！

私もかつて

夫への愚痴をいつまでもかかえて
変わらない現実に絶望したり

子供に八つ当たりしてしまって
夜に寝顔を見ながら罪悪感で涙する日々を
過ごしていたからわかる。

憑依体質だった私にとって
「本当の自分」で生きていた時間は少なかったです。

常に憑依によるエネルギーの干渉を受け、
うまくいかない行動を引き起こす思考を
してしまっていました。

もがいてももがいても
うまくいかなくて
メンタルが不安定な自分が辛かった。

エネルギーを整えることを習慣にして初めて

思考がクリアになり
メンタルが安定して
何者にも支配されない
本当の自分で生きる実感がもてました。

さぁ、考えてみてください！

今のあなたは
なんのエネルギーの干渉も受けていない
本当のあなたで生きていますか？

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