空耳アワー Macoさんnote編

こんにちは、安斎マコトです。てか普通に居るよね、安斎マコトさん。どんな人やろ。

本家のソラミミスト安斎肇さんに準えるてみた(笑)さて、2023年、ついに新コンテンツ!『空耳アワー Macoさんnote編』始動!目指せシリーズ化。(多分ない。今回かぎり)


『空耳アワー』というのはテレビ朝日系列で放送されている『タモリ倶楽部』内のコーナー。洋楽のこの曲のこの歌詞、こう聴こえるよね?というもの。詳しくは、

元来「空耳」とは、聴覚の幻覚である幻聴や、聞こえても聞こえない振りをすることを意味するが、「空耳アワー」では「洋楽の歌詞の音韻をダブル・ミーニングやぎなた読みなどを利用して、意図的に違う文としてとらえること」を「空耳」と呼んでいる。
Wikipediaより

ありがとう、Wiki先生。


2022年の年間ベストアルバム。昨年は同率で2枚がベストに選出されたのはもうみなさんご存知かと思うけど、


あらためて、

『Only The Strong Survive』/ Bruce Springsteen
『今、何処』/ 佐野元春 & The Coyote Band

ありましたありました。こともあろうに、この中に空耳が!

まずは『今、何処』から。


「クロエ」、ええ曲やぁ。

しかしいきなり冒頭にあって見つけてしもた。

彼女が恋をしている瞬間
僕ら輝きに包まれて♪


これ、正しくは“無垢な輝きに包まれて”

正確には空耳というより聴きまちがいやな。

でも、彼女が恋をしている瞬間、僕らも輝きに包まれる、悪くない(笑)


続いてブルースの、行ってみようか!

(一生ついてゆきます・・・by 桑田ケースケさん)


これもいきなり来ますんや。


Western Union Man
攻めてごらん♪

攻めごらん 攻めてごらん 
Oh 攻めてごらん
To My Baby♪


なにを攻めるんや?(笑)

正しくは“send a telegram”。電報送って!っていってる。令和の時代に(笑。60年代70年代の楽曲のカヴァーアルバムやからしゃあない)

だって聴こえたんやもん。通常僕、最初に聴く時は歌詞見ないのね。何回か聴いてはじめて見るという。

いや、でもね。両方とも素晴らしいアルバム。ほんと。


聴いてみ?飛ぶぞ!
(もう流行りません)


あ、ちなみに佐野元春関連もう一本はこのテキストではありません!!(笑)


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