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Reason to believe


夜はなんのためにある
朝はなんのために訪れる
雨はなんのために降って
太陽はなんのために昇る

そのすべてに
ちゃんと意味はあって

人はなんのために
愛し合って

傷つけあったとしても
許しあえる日がまた

分かりあえる日が
いつか訪れることを

きっとそう信じて

きっといつか
そう信じてもいいんだろう


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