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2023年の運勢(後半編)〜日本はどうなる?

皆さん、こんにちは・こんばんは・おはようございます。「見たかな?観たよ!」の中の人、ひろ-macrobiworldです。

今回は今年後半から来年にかけてくらいまでの日本の運勢を中心に見て行きたいと思います。

今年後半からは、形はどうあれ国民の暮らしは良くなる方向へ展開して行く兆しがあります。

詳細は有料部分で観ることにしますが、
まあ岸田首相はある意味では有言実行しただけですよね。

コロナ禍の最中のダボス会議で「グレートリセットのその先を云々」とビデオ・スピーチしただけあって、マイナカードにLGBT法案、高校生以上への児童手当給付と引き換えの扶養控除廃止(実質増税になるらしい)etc。

全て新世界秩序への移行に向けたプロセスでしょう。
ビル・ゲイツの2016年(だったっけ?)のTedでのスピーチにあった様な新コロ対策で人口抑制だか削減だかの政策やってるくらいですから、どう考えても本気で少子化対策なんてするわけ無いでしょう?
(だからアクセルとブレーキを同時に踏む様なことをやってのけるわけで。
ただアクセルとブレーキを同時に踏むと言うことは、意外と当事者は“DS(※1)と駆け引きしているつもり”なのかも知れませんが、マイナカード一本化やLGBTQ法案ゴリ押しで、自民党に対する国民感情は一気にマイナスに振れているのが現状でしょう。)

国民の総意を無視して、世界経済フォーラムで決められている路線(新しいシステムを構築する為に、今の社会システムをぶっ壊す)をひた走っているだけですね。

問題は壊すのも、これから作ろうとしているものも、ちゃんと自国の国民の方を向いてやっているのか否か。
機能しなくなったものを壊して新しいシステムに変えること自体は良いのですが、国民の方を向いているか否か?ここが一番の問題点なわけです。

最近「ショック・ドクトリン」と言う言葉があることを知ったのですが、彼らがやっていることはその言葉の域すらも超えている様に思えます。

「ドクトリン」と言うからには、そこには最終的に事態の改善と言う意味も含まれていると思うのですが、支配層が自分たちの利益ばかりを考えた結果「人間社会の崩壊」や「人類の絶滅」にひた走るなら、それは最早ドクトリンなどと言えるシロモノでは無いでしょう。

(それって病んでいるのも同然なんだから、病んでいる人達に健全な社会が作れるわけがない。
東洋思想的な考え方ですが、トラブルと言うのはバランスが悪くなっている所に起きるのです。干魃が起きても洪水になっても、どちらも作物は育たないでしょう?)

ただ裏の実態がどうであれ、世界が現状のままなら、役割を終えた政治家は退場させられますよ。良くも悪くもね。

と言うわけで前書きはこれくらいにして、日本の近未来について観る前に、
まずは手始めとして今年後半の災害運について観てみたいと思います。

最近戦争の一環なのか人口地震とか気象操作が行われていることが疑われるケースが多いので、何処まで当たるかは分かりませんが、この項目に関しては操作が入らなければ元々の運勢はこんなだよ…ぐらいの軽い感じで読んで頂ければと思います。

気象・災害


今年後半の傾向としては、西日本で地震が増えそうな配置があります。秋ぐらいまでは中規模のものが多く、被害もそれほど多くは無いのかも知れませんが、気になるのは夏と冬です。

越前・東海・近畿・山陰山陽地方で、火山活動が気になる山ってありましたっけ…?

月回帰図の表示を合わせて観ると
6月後半〜7月前半と、11月後半〜12月前半の東経134度10分〜46分付近が怪しい。
夏は予兆だけで、実際に起きるのは冬の可能性もあります。

6月後半〜7月前半のデータに異常があった場合には、警戒が必要になりそうです。

場所的には徳島県の剣山が近いけど、淡路島や小豆島も引っかかっていますね。県名で言うと鳥取・岡山・兵庫・香川・徳島の5県になります。

火山が噴火すると言うよりも、火山性の地震が起きて…とか。地盤が緩んでいる場所の崖崩れとかは注意した方が良さそうかも。
地域経済の低迷などが原因で、老朽化したインフラの手入れが出来ていない地域・自治体は被害が出るかも知れませんね。

この地域に活火山があるなら噴煙が上がる(噴気に含まれるガスに注意とか)くらいのことはあるかも知れませんが…。

とにかく起きるとしたら宗教的な象徴(信仰の対象)となっている場所に影響がありそうなので、もし実際に起きれば、ある意味「神様からの警告」として起きるのかも知れません。

後半の運勢が国民にとって良い方向に展開と言っても、その警告を政府や自治体がどれほど汲み取れるかで、回復・発展の度合いにも差が出そうですね。

後は北方領土の方になっちゃうので、国内的には余り関係なさそうかな。

気象的には、秋は地震よりも風雨による災害の方が心配かも。秋の訪れも早そうですね。秋冬物は早めに用意しておいた方が良いかも知れません。

政治・政局


5月下旬に岸田翔太郎氏の首相公邸でのおふざけ忘年会の写真が出たとき、「ああ、来たなあ…」と思いました。

その後、岸田首相本人も顔を出していたことが分かり、内閣支持率も下がったとのことで、これは間違い無いだろうと感じた次第です。

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