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そもそも品質工学f 良さの評価 悪さの評価(15)

お客様の想定外の使いかた
さて、どうやって評価を設計すればいいのだろうか?

一撃、一撃のダメージを測定する
敵を倒したかどうかは、ただの結果
そして、ただの合計値
ばらつきの評価ではない

安定してダメージを与えているかどうかを指標にすれば
あと何回で敵が倒れるかも予想しやすい

クリティカルダメージに頼っていたらそれは運任せ
実力ではない

チャンピオンデータで良し悪しを評価するのではなく
誤差因子や負荷をかけた状態で
安定して動くかどうか

それを測らないとね!

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