こんにちは。

日本は今日から3連休ですね。
いかがお過ごしでしょうか。

さて、本日は雑談をゆるーく書きたいと思います。

先日の雑談(2021.9.15の記事)で、男性がアパートの暖房設備(ラジエーター)を確認するために訪問してきた、という記事を書きました。
あの話はあれでおしまいなのですが、あの日以降我が家のお湯の出が悪くなったのです。

フランスは本当に生活しづらい😥
古いものが多いので故障が多いし、今回のようになぜそうなったのかよく分からないことも多いのです。

私たちの住むアパートには、「セントラル・ヒーティング」という暖房設備がついています。毎年寒くなりだして少し経った頃(10月頃？)に稼動し始めます。
その仕組みは、お湯を循環させて建物全体を暖かくしてくれるものです。
動きだしたら本当に暖かいし、乾きにくくなっていた洗濯物も乾きやすくなります。(そのかわり空気は乾燥しているかも⁈)

ラジエーターの確認後にお湯の出が悪くなったということと、セントラル・ヒーティングの仕組みを考えると、まだ動いてはいないけれど、そこからお湯の出が悪くなっているのかなと想像できます。でも我が家だけなのか、同じアパートの方達もそうなのかは今のところ分かりません。

お湯の出が悪くなって1番困るのが、シャワーを浴びる時です。いつものように蛇口をひねってもなっかなかお湯が出てこない。「きゃー！冷たい！なんで⁈」と驚きました。でもその悲鳴は誰にも届かず…泣
お風呂から出たあとに、家族に話すと驚いていましたが、いつもだと子どもから先に入るので、その日先に入ったのが私でよかったです。
ちなみに、シャワーは使い始めて2,3分後にようやく暖かいお湯が出てきました。全く出ないわけではなかったので安心しました。

もうすぐ暗くて寒い冬がくる…真冬の出来事じゃなくてよかったです。

読んでくださった方、ありがとうございます😊