📗最近のコロナ事情

コロナが2類から5類に格下げされて下火になったとは申せ、未だに巷では罹患者が多い。

ただ、デルタ株の時よりは今のオミクロンは大騒ぎする必要のない単なる風邪の一種みたいなもの。

政府も厚労省も未だに感染予防だのワクチン打ったら軽症で済むだのと嘯うそぶいて国民に接種を促している。

外国ではワクチンは全くの効かない毒以外の何物でもないと見抜かれて、マスク😷も外し、ワクチン接種も中断！

日本はといえば、まるで隔離された国家のように国民は政府のいうことを信じきり接種し続けている。

特に老人は疑うこともなく今はまだ無料だから打っておこうという人さえいる。

これからは毎年流行するインフルエンザのように毎年この単なる風邪ウィルスの予防と称して国民に義務づけるかのように日本のあちこちにワクチン製造の為の工場がどんどん建築され稼働し始めている！
その上、ファイザーのワクチンには遺伝子が混入という噂まで出ている。

これから日本は海外で儲けられなくなったビックファーマーであるファイザーやアストラゼネカの草刈り場・治験場になるのは明らかである！

📙ここからが本題

さてさて、またまた本題から話がずれてしまったので本題に戻します！

私は2021年の8月に2回ワクチンを接種し、2022年10月に海外出国には3回目のワクチンは必須だった為、致し方なく接種した！

接種直後は何もなく余り副反応の発熱もなかったのにひと月過ぎたあたりから徐々に接種した左肩に痛みが走り、腕を上げることも後ろに手を持っていくことも出来なくなった！

それから益々腕が上がらなくなり、皆に50肩と言われた。

その内かなりの痛みも加わるようになり、始めて整形外科の門を叩いた！

そこでのMRIの診断の結果は名目『50肩』の悪性的なものと言われ手術が必要と言われた！

そして医師にどうしてここまで酷くなるまでほっといたのかと…
とは申せ、1月あたりから痛み出し腕が上がらなくなり病院に言ったのが3月だから、時間的にはそんなに経過しているとは言えないように思う。

実は余り知られていないのだが、ワクチンを接種後に生じるSIRVAつまり=Shoulder Injury Related to Vaccine Administrationという病態があるとつい最近法政大学教授であり医師でもある宮川路子先生のサイトで知った！

その症状はワクチンを接種した後に注射した方の腕(注射部位)が痛くなったり、筋肉痛、頭痛、発熱など様々な症状が現れるのですが、普通は数日で収まるものですがそれがずっと続く。

発熱や筋肉痛、頭痛はなくなっても左肩が上がらない。まるで50肩に似た症状がでる。

それが上記のShoulder Injury Related to Vaccine Administration

訳してSIRVA

⬆️こちらは岡山東旭病院のワクチン接種後の肩の痛み(SIRVA/シルバ)について書かれていたものを参考文献として掲載⬇️HPより

以下もInternetサイト参照⬇️

📘SIRVA（Shoulder Injury Related to Vaccine Administration）について

📚現在の私の肩の状況

まさに、わたくしの症状は上記に匹敵し明らかに単なる50肩ではなく、ワクチン接種による後遺症であり、通院直後は手術しか治る道はないと脅されました。

しかし、美容鍼の先生に教えて頂いた肩の運動をしていたら、痛みは以前より和らぎ、腕も当初よりはかなり上がるようになり、通院している肩専門の医師も驚いていた。

かといって、完全に治った訳ではなく動作によってはまだ痛みが走り、まだまだ治療は必要である。

📚最後に…

様々な後遺症を招くコロナワクチン。
超過死亡者もコロナで亡くなった人よりワクチン接種により亡くなった人は優に越えている。
が、しかし、ワクチンで亡くなった人の数もワクチンではなくコロナ感染による死亡と書き換えられ、厚労省や政府はその事実を隠蔽し、まともなデータさえ出さない。

しかし、これまでワクチン接種後の症状が出ていなかった人もこれから益々増えることだろうと予想される。

そうなった時、時は既に遅く政府も厚労省も隠しきれなくなるだろう。

その日はそう遠くない時に現れるであろう。その責任はだれがとるのだろうか⁉️

今の政権は誰に忖度しているのだろう！そして厚労省の役人たちは政府に忖度し、マスメディアはスポンサーであるビッグファーマーに忖度！
それで得する人間はここに書かずとも分かるであろう⁉️。。。🥺💘