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つながる広がるスピリットダンス

昨日の夜は追加のスピリットダンスでした。
なじみの風くんやチャクラチャントも入れつつ、私はモロッコの曲やジミーさんのCDからサントゥールの528Hzの曲を入れたり、ひふみ祝詞を入れたりして、楽しくみなさんと踊りました。ありがとうございます。

シェアの時間、長野旅の報告をして、祝詞のことなど神社話になったのですが、割と出雲の話、天外伺朗さんの話が出たように思います。
他には「丁寧に生きることの大切さ」が共有の話題だったかな。
私も、感謝して今を丁寧に生きることにとても共振しています。

少ない人数だったのに、時期は別々で天外さん関係で出雲にいらっしゃった方が3人はいたし、先日それとは別にツアーを組んで出雲に行ってきたかおりんから財布などに入れる出雲のカードをもらったばかりです。

私自身は、会社員時代の勤め先が島根県にいくつか工場を持っていたりして、10年以上前ですが、一人旅で行ったことがあります。

山川さんの歌っている言霊ミュージックに出雲歌もありますよ。
八雲立つ出雲 八重垣妻込みに 八重垣作るその八重垣を

神話では、これは日本で最初の短歌で作者はスサノオさん(漢字は須佐男・素戔嗚があるのでカタカナで書きます)ということになっています。

ダンスの前日に皇居の東御苑でスサノオさんに会ってきたばかりです。

天外さんは直接お会いしたことはないですが、彼の本を読んだことがあるのと、先日風雲社に行った時に社長さんが、小林正観さんや天外伺朗さんのこともおっしゃっていたので、うっすらどこかで繋がっているのかも知れませんね。広いような狭いようなスピリチュアルの世界です。

特に考えていなくても、意識が共有されて、現実化のスピードが早くなって来ていると実感しています。
普段の生活では接点がなくても集ったところで「えっ、それ私も(見た・聞いた・行った etc.)」な現象だらけなのです。

例えば、他に参加者から魂(こん」と「魄(はく)の話がありました。
私はちょうど大野百合子さんの『レムリア古神道の魔法で面白いほど願いはかなう!』を読み終えたばかりでした。
この本に
魂(天・陽・思考・男性性エネルギー)=魂のエネルギー
魄(地・陰・感情・女性性エネルギー)=肉体意識のエネルギー
ということが解説されています。

必要なものと、どんどん繋がっていく時が来ています。
いらなくなったものは手放して、自分の内側の真我を見て、自分の意思・意図をはっきりとイメージする時なのですね。
丁寧に生きて、踊って歌って笑って、一緒に明るいエネルギーを回していきましょう。

来週15日は13:30からスピリットダンスです。
モロッコから帰ってきた紘矢さん亜希子さんのお話が楽しみです。
同じ体験をしているのに、二人の着目点が違ったりして、そこがまた楽しい!
玉川学園コミュニティセンターでお会いしましょう。
交流の中に、あなたの生きるヒントやシンクロに出会うかも知れません。

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