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【アラフォー教員】仕事のコツ

毎日だるさを感じながら起きる。
日中はイライラ、疲れを感じながら働く。提出物はギリギリ。
帰宅は21時以降。
こんなとても仕事ができるといい難い状況を脱出するためになにをしたかを紹介します。

①21時には寝る

仕事のコツの1つ目は「21時には寝る」ということです。
睡眠は身体にもメンタルにも影響するとても重要な要素です。
ぼーっとしてしまってミスをしたり、イライラして余計なトラブルを生むと当然仕事はうまくいきません。
私は21時に寝るようになってから、新しいことにも前向きに取り組めるようになったし、仕事も捗るようになりました。睡眠時間はとても大事です。
また、同じ7時間睡眠でも24時に寝て7時に起きるより、21時に寝て4時に起きる方が断然おすすめです。

②飲み物を水かお茶にする

仕事のコツの2つ目は「飲み物を水かお茶にする」ということです。
エナジードリンク飲んで「今日も頑張るぜ!」はやめましょう。
私もエナジードリンクと甘いカフェオレを持参して働いていた時期がありましたが、眠さ・だるさの原因はその飲み物でした。さらに朝食に菓子パン食べていたので午前中から眠いだるいの最悪状態で働いていましたね。
今は水筒に水とルイボスティーを入れて持って行っています。
飲み物を改善するだけでダイエットにもなるのでおすすめです。

③2分でできることはすぐやる

仕事のコツの3つ目は「2分でできることはすぐやる」ということです。
アンケートに答える、簡単な感想を書く、簡単な報告書を書くなどサッとできるのに後回しにして忘れてしまうということは多いはず。簡単にできるからあとでやってもできると思い、後回しにしてしまいますよね。
でも、その時が一番覚えていたり、用紙がそろっていたりと取り掛かってから完成までが一番早いということもあるばす。後回しにしてしまったら思い出す必要があったり、用紙を探すところから始まって手間がかかることが多い印象です。
なので2分で終わることはサッとその場でやってしまいましょう。これをしておくと後回しにして覚えておかなくてはいけないということとも担当の悪印象もなくなります。

#仕事のコツ

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