カイスケ、義務教育、明るい未来

手前味噌でございますが、
介護シェアリングサービス「カイスケ」さんにご紹介していただきました。

https://note.com/caitech/n/n3461fde1a4ce?nt=like_2159938


介護福祉士などの専門職として登録すると、
Web 上で仕事の検索から申込み、
現場での出勤退勤、仕事先の評価までできる。

働く側のメリットは、

▪手軽に仕事できる
▪隙間時間を活用して稼げる
▪色んな現場を体験できる


採用する事業所さんのメリットは、

▪有資格者のみのため安心して任せられる
▪利用してる介護職の質が高いようで安心
▪外からみた事業所のフィードバックをもらえる

ぼくとしては、色んなところで武者修行したい感じで利用してます(笑)

やはり新しい環境は、常に学ぶことがあるし、
利用者さんとの出会い、職員さんとの出会いも楽しい♪♪

義務教育とシェアリングサービス



ぼくは、介護を義務教育にしたらどうかと思っています
(介護を義務教育にしてしまえnote)

義務教育を終えれば、初任者研修修了レベルになれるなら、

介護を“仕事にできる”ポテンシャルを持った人を圧倒的に増やせるので、人材不足を補える可能性が高まる

さらに、当然介護の勉強をするわけだから、
“制度を知らなくて困るケース”が激減するでしょう。

介護離職や、若いけど親の介護をしているヤングケアラーなどの解決策になりうる。

そして、カイスケやスケッターのような、
介護のシェアリングサービスが普及すれば、

増えた介護人材が、自分の時間や都合に合わせて、
柔軟に活躍できる未来になる!!


介護の未来は、義務教育とシェアリングサービスの普及がセットになると、明るさが見出だせると、ぼくは考えています。


介護の未来、明日はどっちだ!

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