睡眠はやはり「質」なのか。
先日の「maesaquの自己紹介」で、
「短時間睡眠だとガッツリパフォーマンス落ちます」
的なことを書いたんだけど、たまに「短時間睡眠」でもガッツリ動けて、日中も全然眠くならない時があるんだよね(つい最近もそれが起きた)。
これはやっぱり「睡眠の質」によるものなのか。
その時の状況としては、疲れ果てて家に帰った後、気付いたらベッドで寝てしまってたんだよね。ベッドに入ったのはおそらく、夜20~21時頃。電気も付けっぱなし。目覚ましも何もかけてない(電気付けっぱなしなのは良くない気がする・・・)。
起きたのは、24:00頃だったと思う。
何の苦痛もなく自然と起きれた。
ちょうどその日はアニメ「約束のネバーランド」第1話がTVで公開される日だったので「危ね~見逃すとこだった」となったのはここだけの話なんだけど、
なんと!そのアニメ(約ネバ)を観た後、
その日はずっと起きて活動ができていたんだよね(笑)
本当に不思議でならない。
頻繁ではないけど、たまにこういうことが起こるんだよね。
こうなると自分の認識を改めなくてはいけない。
「俺3~4時間睡眠でいけるかもしれない」と。
これが本当に可能なのであれば、こっちにシフトしたいのが正直な所。
ちゃんと規則正しい時間に寝た時ほど、寝起きが辛かったりするので、なんかいける気がする。笑
この「寝起きが辛いと時」と、「辛くない時」の差が知りたい・・・。
やはり睡眠は「質」なのだろうか。
2019年は睡眠について調べて、自分のベストな睡眠を見つけたいと思います。オススメの本などあればぜひ教えてください!
と、いうことで1月に入ってから怒涛のnote更新をしているmaesaquでした。
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拙い文章ですが、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それではまた。
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