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他人に与える影響力の話。

こんにちは!


ダイネンジヤマ・アイショウです!!


皆さんの、

影響を受けた人は誰ですか?


この質問にスッと答えられる人も

そうでない人も、

人生において確実に影響を受けた人が存在していると思います。


「人に影響をもたらす」。

今回は、

僕が愛してやまないスポーツの世界において、

影響を与えた/与えてもらった三人のアスリートの話をしようと思います。


このnoteを読んで、

自分に影響を与えている人は誰なんだろう

と読者の皆さんが考えてくれることを目標に今日は書きます。


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他人に与える影響力の話

今日の話に登場する三人のアスリートをまずは紹介。

まずは一人目、ジョエル・エンビード選手。


世界最高峰のバスケリーグNBAの中でも、

現在トップレベルに君臨する名選手です。

彼は、バスケの中でも最も長身の選手が任される事が多いセンターというポジション。


ほとんどの場合、センターは

・動きがガードよりも遅い

・シュート力が低い

・リバウンドとゴール下での得点が主な仕事

というイメージが先行するのですが、


彼にはこの常識は通用しません。


センターとは思えないほどのシュート力で、3ptシュートもいともたやすく射抜き、

俊敏な動きでガード顔負けのステップを踏む事ができる。

またもちろん本業のリバウンドもそつなくこなす

まさに「オールラウンダー」と呼ぶにふさわしい選手です。


SLAM DUNKのキャラで例えるとするなら、

最強・山王工業の大黒柱「河田雅史」でしょうか。


(今季のスーパープレー集です)


プライベートでも、

超有名歌手リアーナにSNS上でアプローチするなど、

話題には事欠かないお調子者で、超人気者です。

(詳しくはこちら。めっちゃおもろいです笑)


今年も、オールスター(ファン・選手・メディアの人気投票で選ばれた選手しか出場できないバスケの祭典)のスタメンで選ばれ、

さらなる躍進が期待されるスター選手です。



ここで驚きの事実。

彼がバスケを始めたのは高校生です。

2009年のFIBA主催イベントで彼はNBA選手になろうと決意したので、

今年で本格的にバスケを始めて10年目になります。


…ダイネンジヤマがバスケを始めたのは小学校入学時の2003年なので、

バスケのキャリアでいうと、彼は僕の6コ下ですね(錯乱


これだけでも十分驚きなのですが、

今回話したいのはそれよりもう少し深い話。


「なぜ、彼がNBAを志したのか」。


そこには、

二人の選手の存在がありました。


二人目、ルーク・ムバー・ア・ムーテ選手。

NBAの中でも随一と称されるディフェンスの名手。

エンビードほど目立つ存在ではありませんが、

彼のような3ptが打てて、ディフェンスがうまい選手(このような選手を「3&D」と呼びます)は、どのチームからも求められる存在です。

まさに”いぶし銀”という言葉が似合う名選手ですが、彼とエンビード選手の接点はどこにあったのか。


彼らはとある国の同郷なのです。

彼らが生まれ育った地は、アフリカ・カメルーンのヤウンデという地域。


先ほど「2009年のFIBA主催イベントで彼はNBA選手になろうと決意した」と紹介しましたが、

何を隠そうこのイベントの主催者がムーテです。


ムーテはそこに居合わせた若きエンビードを見出し、

アメリカに来るよう誘いました。


そして自分も通った高校への進学をサポートします。

結局、ここで選んだ選択が、

エンビード選手の名門カンザス大への進学。

そしてNBAドラフト3位指名というサクセスストーリーにつながっているのです。

プロ入りしてからも、彼と同じチームに入ることもあり、

プロとしての手ほどきをエンビードに施しました。


エンビードの目も覚めるようなサクセスストーリーは、

ムーテ抜きでは考えられないものだったんですね。


(詳しい話はこちら)


そして、エンビードのキャリアに多大な影響を与えた選手がもう一人。

三人目、コービー・ブライアント選手。

今日紹介した三人の選手の中で、

おそらくみなさんの中でも一番名前を聞いた事があるかもしれないのが、

このコービー。


NBAでは「史上最高の選手」のことを

Greatest Of All Timeの頭文字をとって、

"G.O.A.T(やぎ)"と呼びます。


誰がGOATなのか。

その議論を行った時、おそらく3番目に名前が挙がるのがこのコービー。

(諸説ありますが、個人的には1番はマイケル・ジョーダン選手

2番はレブロン・ジェームズ選手だと思います。異論は受け付けます。)

⬆️ジョーダンについてはこちらもぜひ!!!


しかし、一番好きな選手は誰か。という質問の場合は

筆頭にこの選手を答える方も多いです。

それと同時に、一番嫌いな選手は誰か。という質問も彼を答える人が多いのも事実です笑

「NBA史上最も嫌われ、そして愛された男」がコービーです。

(相当わかりづらいので、またそのことについてnote書こうかな…)


彼について語ると非常に長くなってしまうので、

ここでは彼がアカデミー賞を受賞した短編アニメーション

"Dear Basketball"の動画リンクを貼っておきます。

(アスリートなのに、アカデミー賞?と思った方いらっしゃると思いますが、それをとってしまうのがコービーなんです笑)

多くの人に影響を与えているコービー。

彼に影響を受けたうちの一人がエンビードでした。


15才のエンビード少年。

好きなスポーツはサッカーとバレーボール。


バスケは眼中にありませんでした。

しかし、そんな彼がある試合を目にします。

2008 NBAFinals
ロサンゼルスレイカーズ

ボストンセルティックス。


シリーズ展開としては、

ボストンが熾烈な試合を勝ち抜き、

20年ぶりに優勝を決めたものだったのですが、

彼が目を奪われたのはボストンの選手ではなく、

レイカーズのコービー選手でした。

「コービーがすごくうまくて、すぐに好きになった。自分もバスケットボールをやりたいと思ったんだ」


ここから彼はバスケというスポーツを始め、

前述のムーテとの出会いにつながるのです。


エンビードにとっての、ムーテとコービー。


このどちらかとの出会いがなければ、

NBAスター ジョエル・エンビードは存在していませんでした。


あなたにとっての

ムーテ、コービーと言える方は誰でしょうか。

もしかしたらまだ出会っていないのかもしれません。


もし出会っている方は、その方への感謝を忘れないこと。

まだ出会っていない方は、来るべきその時を逃さぬよう、アンテナを感度上げて張っておくこと。


この二つが大事になってくるのではないでしょうか。

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いかがでしたか?

時にスポーツは人生の哲学を教えてくれます。


このようなエピソードを通じて、

みなさんの人生が少しでも豊かになれば、

こんなに嬉しいことはございません!


最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

これからもぼちぼち発信していきますので、

また読んでいただければ幸いです!


それでは!

ダイネンジヤマ・アイショウ

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