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KLOBAL LIVE2023 参戦記⑥

ようやく最後のKEY君までたどり着きました〜!(8月終わる)
名残惜しくバイバイしたペンタゴンがKey君登場で吹っ飛んでしまって本当にごめんなさいですよ。愛は測っちゃダメだよ。
私にとってKey君は相談相手のお姉様役です。
どの妄想世界にも登場するキーマンなのでとても大事な存在です。

Key君だけソロなのでパフォーマンスもやってスグお話ししてっていうのがとても大変そうでした。水が飲みたいけどステージに準備されてなくて、スタッフの人が駆けつけて渡してました。お水を飲む姿さえも可愛い。
ずっと流暢な日本語でおしゃべりしてくれて、可愛い✖︎1万。
何しろ一番可愛かったのが、Key君の一人称がキー君だったことですね。
会場も「か、可愛いぃぃぃぃぃ…」が漏れまくっていて面白かったですww
そうなんですよ、キー君は本当に姫だし可愛いんですよ。

セトリはこちら。
Gasoline
Killer
Hologram
This Life
Bad Love

己の道に邁進する姿をガソリンの爆発的な火力に喩え表現したという歌詞。煌びやかで豪華なキー君が必見です。

レトロです、とってもレトロです!シンセサイザーの音といい、懐かしのゲーム音楽のような雰囲気なのがとても良いです。
Key君のソロ曲全て網羅しているわけではないので、得意気に語れないのが残念です。

次は日本ソロデビュー(4年前)の時のタイトル曲、ホログラムという曲です。
「この曲があったから、オールドスクール、レトロ、90’sといった今回のアルバムの全体的なコンセプトを考えることができた」とキー君が語るほど気に入っている楽曲なんですね。

This lifeは、2019年の作品です。キー君が作詞した曲なんですが、とても前向きで背中を押してくれるような1曲です。
明日のために今を生きるんだよ、楽ではないけどそれが人生だよって頑張れよとキー君からの応援メッセージなんじゃないかと思っていっます。
会場も盛り上がってました(うっすらとした記憶)
なんていうんでしょうね、テミンペンの私にとってキー君がどうしてこんなに重要人物なのか本当によく分からないんですが、キー君のカリスマ性っていうんでしょうかね?カリスマって言葉がとても合う人間じゃないかなってずっと思ってました。
キー君の優しくない優しさが私は大好きです。

レポでもなんでもない曲紹介が続いてますが、会場はずっと盛り上がってましたよ。それは、当然KPOP界の大御所キー君の登場で盛り上がらない訳がないんですよ。とにかくキー君のオーラがすごいんですよね、でも距離は遠くないというかファンに身近に感じさせるお話しの仕方、どこをとってもチョアとしか言いようがない。流石のキー君なのでした。

最後は2021年の”BAD LOVE”を全身に浴びてきました。
MVではおへそがちらりんちょしていてハッとした記憶があります。
(姫ポジのお腹はドッキリしちゃうからダメよ)
因みにこの曲はペンタゴンのシノンが好きな曲です、おしゃれだしわかるよ。キー君しかできないコンセプトじゃないかな。
非常に盛り上がって終わってしまいました。
あああああああ〜さみしいさみしいさみしい、もう一回n.SSignからやり直したい気持ちでしたw(夜の部も行きたかった)

最後は皆さんステージに出てきてご挨拶してました。
双眼鏡でガッツリペンタゴンを見てました。
挨拶が終わると外周ステージまで出てきてくれてお帰りになりました。
これは狂喜乱舞でしょうが!!一番最初にキー君が外周を手を振りながらお散歩して帰っていきました。目の前を通り過ぎるキー君は優しい微笑みでした。相変わらず神々しかったですね。
ペンタゴンの方々、ファンサービスでハイタッチしたりなんだりしてたと思うんですがちょっと記憶が薄れてて書けませんwwww
私はされなかったということだけは覚えていますw

ウソクが本当に大きいので印象も大きく残っていますねwww
あと、フイ君の少年半ズボンw 
結局のところ、キノ君の逞しくなりすぎた腕に尽きますね。
もう筋肉はつけなくていいんやでと言い残して帰りました。

またこんなコンサートがあったら行きたいなと思います。
いい夏の思い出でした。
お読みいただきありがとうございました。

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