フィリピン・サーフトリップ拠点向け 売り物件紹介
近年サーフリゾートとして注目を浴びているシャルガオ島など7,000以上もの島で構成され、まだ見ぬ波が残るフィリピン。
そのフィリピン・サーフトリップの拠点としてセブ島の売りレジデンスをご紹介します。
こちらはスイスに本社を持つ高級ホテルグループのモーベンピック『Movenpick Resort & Spa Cebu』のレジデンス物件です。
フィリピンはまだまだバリ島のように、日本の生活水準を保ちながら中長期滞在ができるサーフエリアは多くありません。
そこでおすすめなのがセブ島など都市部を拠点にサーフトリップするスタイルです。
セブ島までは日本からも直行便が出ていますし、セブ⇄マニラは片道5,000円以下。
セブ島⇄シャルガオ島は1時間のフライトでチケットは片道3,000円台からです。笑
そして、1年中どこかしらの島でファンウェーブが割れており、ショートボードからミッドレングス、ロングボード、SUPやボディーボードまでそれぞれのスタイル、レベルに合わせて楽しめるのがフィリピンの懐の深さです。
セブ島がベストシーズンをむかえる乾季の11月〜4月には寒い日本を飛び出し、ラ・ウニオンやバレルがあるルソン島やサマール島、ミンダナオ島へ。
5月〜12月は台風のうねりを狙ってシャルガオ島やカタンドゥアネス島へ。
このようにレジデンスにサーフボードを置いておけばセブ島を拠点にオールシーズンフィリピンでサーフィン可能です。
2023年、セブ島を拠点にサーフトリップ、デュアルライフ、ワーケーションはいかがでしょうか!?
◆物件名 Movenpick Resort & Spa Cebu Residence
◆所在階/面積 4階 スタジオタイプ/38.48㎡(11.64坪)
◆竣工年 2015年(築8年)
◆特記事項
・家具付き物件(即入居可)
・日本人オーナーのため、円での決済可能
・2023年4月ホテル営業再開予定
・ホテルのプール、ジム、ビーチを利用できる特典あり
お値段ですが、かなりお安い値段のため、現オーナー様の意向でこちらでの詳細は控えさせて頂きます。
こちらのレジデンス物件にご興味ある方は
まで直接お問合せください。
金額の詳細とその他ご質問と併せてご回答させて頂きます。
内見を兼ねてのサーフトリップアテンドも可能ですので、ご希望の方は併せてお問合せください。
フィリピンでは今日も至る所であなた好みのファンウェーブがブレイクしています!
【サーフトリップ専門コンシェルジュ】
萩原 祥志(Yoshiyuki Hagiwara)
HP http://maha.surf/
公式Instagram https://www.instagram.com/mahasurfclub/
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