見出し画像

発泡スチロールの海に沈むという妄想



うまくいかない時って重なるもので、
ドミノ倒しのように
色んなものが倒れてくる。


一つ一つは大した負荷じゃなくて
発泡スチロールくらいの衝撃なのに
一度にたくさん来るものだから
溺れそうになってしまう。


発泡スチロールに圧死するわたし。
はたから見たら陳腐な光景。



だからいま、溺れそうなのは私の錯覚。

大丈夫。
深呼吸。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?