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#25 嫉妬にまみれた私がやってきたこと

おはようございます。
魔法学校のmakikoです。

さて、前回の嫉妬に駆られた自分のことを
お話ししたと思います。

そうしたらこんなコメントをいただきました!

ayakoさんより

コメント嬉しいです。ありがとうございます!!!

そんなわけで今日は
「嫉妬まみれの私がどんなことをしてきたか」
って話をしたいと思います。

どこかの誰かがすごい成果を出していると
なんだか自分の存在ってちっぽけで
悲しくなってもう何もかもやりたくなくなる…
そんな気持ちになる時が、私にもありました。

比較しないようにしよう!

って思っても比較しちゃう。
何回も相手のページを見たりして。
あーーーーなにやってんだろ、、、と自己嫌悪になったり。

意識しないようにしようってすればするほど
ますます意識しちゃうんだな〜〜〜ってある日気がついたんです。

それで私は逆の発想で

「好きなだけ比較していいし、好きなだけ見に行こう!!!」(爆)

ということにしたんです。←そっちかいwww

そしたら最初こそめちゃ見てましたが
見にいく回数も比較する回数も激減しました(爆笑)

よく引き寄せとか心理学でも言うじゃないですか
強い否定は強い肯定と同じだって。

「黄色いゾウのことは考えないでください」
って言われたらどうです?
「え?黄色いゾウ??」
って考えちゃうじゃないですかw

鶴の恩返しとかでもあるじゃないですか
「絶対に覗かないでね!!」
って言われると
「覗きたくなる…」
っていうやつwww(例えが鶴の恩返しってw)

そんな感じなのかな〜って思いました。

今でこそ高額商品を売るようになりましたが
2年前の私は2万円以上の商品を販売することだってガクブルでしたし
なんだったら始めた当初は500円をいただくことですら
怖くて怖くて震えていました。

会社員でお金をいただくのと
自分のお仕事でお金をいただくのと
何が違うの???
って当時母から言われて確かに…
って思ったんですけど当時はそうだったんですよね。

だからそういう自分も認めて
その時の自分にちょうどいいサイズでやっていました

つまり他人と比較して自分はまだ高い商品を売るのが怖いなら
「自分が気持ちよく売れる金額からスタートする」
それでいいって私は思うタイプだったんです

人にはそれぞれコンフォートゾーンがあるから
そのゾーンをちょっとづつ広げていく
そんなイメージでしょうか

だから最初は2万円以内の商材を扱っていました
でもその上限が外れてからは
3万円・5万円・10万円を売っても平気になりました

そもそも石には原価があるので単価ってある程度決められるんです
だから私の価値と石の価値は結びつかないな!
ってある時に気がつきました。
当時の私は自己価値がめちゃくちゃ低かったんです(今もまだ低めではあるけど)
でも石には比較しようがない絶対価値が1つ1つにあるから
私がどうこうではなく
石たちをただ純粋に好きになってもらえるように紹介していこう〜!
とある時に決めたんですよね。
そこから仕事がすごく楽しくなっていきました。

と、続きがあるんですけが今日はここまで

みなさんはどうでしょう?
お金をもらうことに抵抗があったりしますか?
あるとしたらどんな時でしょう?
良かったらノートに書いてみてください。

続きはまた明日🎵

LOVE
makiko

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