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#和空間建築⑤地鎮祭

地鎮祭は、商業的な型式ではなく、自分たちで行うことにしました。

ただただこの土地を使わせて頂くことの許しを得ること、

一生大切に守っていくことを全身全霊で伝えられればそれで良いと感じていました。

地鎮祭の当時、天気は曇り空。


なんとか天気がもってくれることを願って現地に向かいました。

現地に到着し、

準備してきたお塩とお酒を四方に撒き、

大地の真ん中には、中心が分かるように笹を祀りました。

いざ、座礼し、お祈りを始めたら、

雨が2、3粒パラリと…

そして、地面を這うような優しい風が下から吹き上げてきました…

「あっ、歓迎してくれている」

と感じ、とても有難い気持ちになりました。

その後、お祈りを続けていくと、本格的に雨が降り出し、

帰り際には豪雨となりました。

本当は、この時間より1時間遅い時間で設定していたのですが、

なるべく早朝のほうが良いと聞き、1時間早めたことで、豪雨に直面せず、地鎮祭を無事にすることが出来ました。


天も大地も喜んでくれていると感じました。

なにより、自分自身の魂がとても喜んでいました。

思考での

「手に入れた!」

という喜びではなく、

この大地とひとつになれる悦び…

心が鎮まる中に魂から湧き上がる悦び…

そんな感覚です


どこまでも自分の感覚を信じられるか…

自分自身を信じることができるか…

それは、天を信じることに繋がります。

自分自身を100%信じることが出来たとき、 

天とひとつになれるのです。 

今までの経緯も含め、

それを感じた地鎮祭でした…

この感覚あってるかな…と思うこともまだ多々あります。

100%自分を信じられるようにこれからも精進していきたいと思います。


次回に続きます…

#地鎮祭 #わの舞#建築


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