自己嫌悪中
いや、何にも何にも自己嫌悪の要素ないんだけど自己嫌悪している。
きっかけは調律だ。
私はピアノにトラウマがある。
特に調律は…
今の方はすごく良い方なのだ。
だから言いたいことを言えば叶えてくれる。
言って良いのだ。
でも以前『レベルの低い音』と違う調律師に言われたことがある。
そんなの関係ない。私がお金を払っているのだから好きな音にすれば良いのだ。
だけど、わぁ~💦っとパニックを起こしてしまった。いや、心の中だけなんだが。
もう帰って欲しい…😭となってしまった。
今日の音は明るすぎた。
そう伝えると、もう自分の中では限界になってしまった。
ホントは手直した音は今度は絞りすぎてガタガタしていた。
あぁ、でももう嫌だ。
もう限界だ!
…はい、もう良いです。
調律師さんの困惑顔
「出来ることはありますよ」
あぁ、わかっているのに。
この人は私の音を笑ったりしないって。
でも無理…😢
はい、良いです。
「直しに来ますからね。いつでも」
困惑したようにそう言って帰っていった。
最初の音の方が良かった。
いや、あれは明るすぎた。
こちらは絞りすぎたんだ😭
少しすれば絞りすぎた音は鳴るようになる。
それまで待てば良い。
それで良いんだ。
でもレベルの低い音と思われてはいないか…思われたかもしれない。
これで良いと言ったのだから。
悲しくなる。
誰が悪いとかではないのだ。
私の中に芯がないだけ。
それだけの話なのに。
あぁ!もうピアノなんて嫌だ
(嫌だってほど弾いてないだろ😰)
ピアノやめたい!
(今だってやめているようなもの!)
もう生きてるのが辛い!
(飛躍しすぎだよ😰)
鮨を食ってやる~💦
(意味不明、お金ないでしょうが!)
パーティーで頼まれているのに耳の調子が悪いことを幸いに練習してない。
弾けるはずがないじゃないか。
そんなことを考えているとまた耳が聴こえなくなってくる。
これ、絶対拒否反応だよ。
今年はもう休んでも良いんじゃないか?そう思う。。。
弾きたくないんだ。
もう音のない世界に行きたい😢
あぁ、涙がジワジワ。
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