mai

趣味で絵を描いてます。

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お返しいいね辞退いたします

違うブログでお返しいいねなるものがあり人によってはものすごく気にされると書いている記事を眺めて。 ほぉ!😲 とちょっと驚いた。 ブログには色々な思いがあるだろう。 大なり小なりコミュニケーションの場なのだと気付いてちょっとギョっとした記憶。 『おはようございます、良いお天気ですね。あら○○さんご存知?』的なコミュニケーションがブログにも存在するんだ!と。 結局実生活でもコミュニケーション難ありの私はパンクしてここノートに流れ着いた。 ノートでは非常に専門性が高いの

    • Wonderful world

      今の価値観と違う世界は存在する。 こんな希望のない、人が優しくない社会。 すぐにドヨドヨとしてしまうのだが美しい景色と美しい心、輝く未来が存在する場所があると今は知っている。 まさにこの世界だよ。 そんなの理想でしょ?あるわけない。 私もそう思ってた。 あるんだな。 そう知っているのに自分がいつもの生活をしていると滅入ってくる。 良いんだ。これで。 人生なんてこんなもんだと思い始める。 でもあの場所に行くと人が自由でのびのびとしている。 モモの学校だ。 モモの学

      • 楽しそうな先生がいる

        今日は会合があった。 忘れてしまうので記しておく。 子供が卒業したら公開するのでしばしお待ちを。

        有料
        300
        • 一億総教育虐待時代じゃない?

          ふとそんな風に思ってしまった。 社会の何もかもが発達した昨今。 正直に言おう 住みにくいんじゃ💢💢💨スマホでピッでパッな時代。 何でもかざせば何でも出来る。 私のおばあちゃん水道から水が出ることに驚いたそうだ。 私もスマホで飛行機に乗れたり支払いが出来たりすることに驚きと嫌悪感を持っている。 私が若い頃は世の中は浮かれていた。 お尻やらお胸を出したお姉ちゃんがフワフワ扇子を持ってただただ踊っているニュースが溢れていた。 会社の入社式はディズニーランドだの 国のお金で自

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        お返しいいね辞退いたします

          なんだかね…

          久しぶりに あ~ぁ、嫌だね、と思った。 これ、お小言を手紙に書いたのは2週間前。 謝罪と訂正というメールが来た。 あれは事故だというもの。 時計が壊れたのもそうだという、何とも理屈っぽい文章の最後にそれでも壊したのは事実だから謝罪します そう書かれていた。 かわいくね~な…。 人の気持ちがわからないのかね…。 祖父が病気だという内容も手紙で届いたでしょう。 その祖父が買ってくれたもの。 そう言う感覚はないのかね…と思う。 …ないものは仕方がないんだろうね。 今度帰

          なんだかね…

          自己嫌悪中

          いや、何にも何にも自己嫌悪の要素ないんだけど自己嫌悪している。 きっかけは調律だ。 私はピアノにトラウマがある。 特に調律は… 今の方はすごく良い方なのだ。 だから言いたいことを言えば叶えてくれる。 言って良いのだ。 でも以前『レベルの低い音』と違う調律師に言われたことがある。 そんなの関係ない。私がお金を払っているのだから好きな音にすれば良いのだ。 だけど、わぁ~💦っとパニックを起こしてしまった。いや、心の中だけなんだが。 もう帰って欲しい…😭となってしまった。

          自己嫌悪中

          始まり

          いよいよかぁ。 父の病院に付き添った。 画像を見ると。なるほど。 私の中に思考停止ボタンがあるらしい。 ワンコ🐩がお空に行った時も思考は停止した。 取りあえずもう一度検査を受けなきゃならないらしい。 それからセカンドオピニオンもお願いしてみた。 旅行に行くんだと明るく言っていた父は 『自信が無くなった』と言い。 母は遺産相続の話を始めた。 父はその中で『私なんか一年だから』と言い。 遺産相続の件は実は非常に怖いと思っていた事だけれど聞けなくて聞きたくもなくて。 ただ

          始まり

          触らない痴漢というのがいるらしい。匂いを嗅ぐとか?ただただ近くにいるとか?そのネットニュースに『キモい』と書き込んでBANされた。 いや、キモい以外の感想あるか?こういう時に使う言葉じゃないのか? 傷付きやすい御痴漢様を傷付けてしまうかもしれない言葉だから?

          触らない痴漢というのがいるらしい。匂いを嗅ぐとか?ただただ近くにいるとか?そのネットニュースに『キモい』と書き込んでBANされた。 いや、キモい以外の感想あるか?こういう時に使う言葉じゃないのか? 傷付きやすい御痴漢様を傷付けてしまうかもしれない言葉だから?

          どうやって生きていこうか🙍

          お金がない。 このところの時代の変化と子供の不登校(不登校だったため寄り添おうと仕事を半分にした)から仕事が増えていない。 お金がない。 子供の大学資金から拝借したわけだが。 そうなってくると引き出されていた塾の毎月の支払いが目につくわけで。 本当に腹立たしい。 終わったことだとヒッヒっフーと怒りを逃すわけだが本当に腹立たしい(二回目)。 (この話は以前も書いた) 子供が不登校になった時その塾の先生と面談した。以前に習っていた東大卒の先生が辞めてモモは宙に浮いていた。

          どうやって生きていこうか🙍

          幸せになってと心から願う

          たぶん6年くらい前だろうかそのblogを初めて見たのは。 その人は毎日辛い、辛いと訴えていた。 うつ病で治りたいのだと。 コメントは「こうした方がいい」や「頑張らなくて良いですよ」で溢れていた。 そうこうしている間に状況はどんどん悪くなる。 ご家族(子供さん)も全員が鬱になってしまったのだ。 彼女はそれも辛いと苦しみながら何だか嬉しそうにも見えた…ご家族が鬱になることで彼女の苦しみを共有出来たと彼女は無意識で思ったのかもしれない。 私も初めの数年コメントしたが気付いた。

          幸せになってと心から願う

          色とりどりの

          現代の日本社会は色をなくして溶け込むことを良しとしている。 みんなと同じ。同調圧力? 私は人の顔が覚えられない。名前も。 昔から人を色で見ていたような気がする。 話す内容、言葉、その人の色合い。 最近は特に覚えられない。 歳のせい?🤭💦そればかりではないようだ。 私はなかなか大変な家庭に育った。 今はそこに発達の問題が絡んでいたと理解したことで解き放つことが出来た。 決して許すなどと言う生易しいものではない。 その過程は自分が引きちぎられるような苦しみ。 私は自分の色

          色とりどりの

          老人狂詩曲 第2番

          認知症を患っているおばがうちにやってきた。 だいぶ進んでしまった。 電柱の住所を読んでいる。 「○○町…○○町って言うのはmaiちゃんが住んでいるところ!」 そう!不思議ね。 私の息子の存在は忘れちゃっても住所は覚えているの? そう思っていた。 👵「maiちゃんの子供…私会ったことあるんだっけ?」 息子が発達障害で受け入れられなくて辛かった時寄り添ってくれたのはおばちゃんだ。 maiちゃんは寝ていなさいと布団を敷いてくれてずっとモモと遊んでくれた。 美味しいご飯を作っ

          老人狂詩曲 第2番

          離婚後共同親権

          う~ん…何のメリットがあるのかねぇ? 会わせてもらえない人からすると会う権利とかになるのかな? 両親揃っていた方が子供の情緒は安定するとは言うよね。 うちのケースだと。 うちは多分稀に見る円満離婚だとは思うがそれでも離婚の際には 『僕にも生活がある!』とかほざいていた。 😩いや、乳幼児抱えて生活やっていけないようになさったのはどこのどなたですかいな? 乳飲み子抱えて無職の私にどの口が言いますかい? と思いました。 まぁ、こんなことを言う人ではないので誰か友人に入れ知恵

          離婚後共同親権

          さよならの時間がやって来たのだろう

          友人に会った…。 奇跡の時間は終わったのかもしれないと思っている。 人との関係は流動的。 一緒に歩める時間は奇跡。 奇跡の時間が終わったら感謝しつつ手放さなければいけない。 数年前からそれを感じていたのに手放さなかったのは私。 職人である友人に尊敬を持っていたのだが歳とともにお互いが感じかたや考え方も変わっていく。友人の作るものに感動を感じなくなったのはお互いが歳を取り思うことや学ぶことが違ってきたからだろう。 良い、とか悪いとかではない。 友人と共通の知り合いが私はあ

          さよならの時間がやって来たのだろう

          会いたいなぁ

          モモに会いたいな…。 両親に会い、帰る時寂しさを感じる。 モモ、いないんだなぁ。 帰ってくると3日で寮に帰れ💢💢💨と思うのだがいないと寂しい。 両親はモモも犬もいなくなってしまったから本当に寂しいと感じるだろう。 (犬の事は時々話題に上がるが、モモの事は話題にはならない) モモ今何してるかなぁ。(どうせゲームしてるだけだ) ふと思うと寂しくなる。 今まで寂しく思う間もなく新しい環境に慣れることに精一杯だったけど。 落ち着いてしまうと寂しい。 プリンやハンバーグや…作りたい

          会いたいなぁ

          父の病、母の老い

          土曜日夕方帰ると父の背中が怒っていた。 『何時に帰るかくらい連絡しろ!』 父は振り向かずに言う。 独立している娘(私) 土曜か日曜に実家の様子を見に帰る。 土曜に仕事が入れば日曜の朝に帰る。 もちろんそんな時は連絡するが大抵は夕飯の5時までには帰る。 今回土曜は仕事は休み。 久々にのんびり。 帰省する道で洋服を見たり大福やあんみつ、産みたて卵を買ったりしながら帰った。 夕ごはんにと材料も買って帰宅。 👴連絡くらいしろ!ご飯の支度とかあるんだから! そう言って自分だけ

          父の病、母の老い