しらんまの成長

去年の冬ぶりに、5か月ぶりくらいにプレゼンをしたのだけど、留学生しかいない授業でのプレゼンでもあんなに頭真っ白になっていたわたしが、全員ネイティブの前でも思ってたより緊張せずにぺらぺら話してる姿に自分が一番おどろいた。具体的には、焦って文法がぐちゃぐちゃになったり、幼稚な語彙しか使えなくなるってことが減った。接続詞をつかって、独立した文じゃなくてつながりのある文章をはなせるようになった。end upのあとは~ingだよなとか、ここはwillじゃなくてwouldのほうがいいような~とか、組み立てと発話がほぼ同時にできるようになって変な間が減った。then, とか kind of, とか you know, とかをテンポよく使えるようになった。あと、両手ピースでちょんちょん、っていう、”” (かぎかっこ、いわゆる~みたいな)がナチュラルにできるようになった笑

じぶんではあんまり自覚なかったけど、アメリカで8か月以上生活して、知らぬ間に成長してたんだなって実感できてうれしい!この英語に異物感があんまりない感覚、日本で保つのは難しいだろうな。できるだけ忘れないでいたい。あと、発音(活舌?)がわるいのはいまだ深刻な問題です。