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2020年のテーマと目標、マガジンの紹介

2020年のテーマを考えたとき浮かんだフレーズ
「点と点を繋いで線にしていく、そんな年にしたい。そしてゆくゆくは面に、立体に」

具体的な目標は3つの方向軸から
1、書き手軸としての目標「露出チャンスget」
2、仕事人軸としての目標「前向きに働く環境をつくりたい」
3、私的な目標というか願いというか「パートナー探し」

1、書き手軸としての目標「露出チャンスget」


昨年同様、書き手としてプロになりたい。というには相変わらずなのだが、
じゃあどうやってってことを考えていきたい。

少しでもnote上での露出のチャンスを得られるように励みたい。
noteのユーザーが爆発的に増え、面白い投稿、役立つ投稿をするクリエイター自体が増えている。
その中で特出するには、どんどんハードルが上がっているけれど、
投稿作品のクオリティを上げ努力をしていきたい。
シンプルに書き続けるしかない。
日々の生活の中で、書くネタが浮かべば、忘れないうちに、書く熱意がなくならないうちに、残していきたい。

書くテーマとして、
葛藤をあますことなく、書いていきたい。
私は、何かの専門家というわけではないので、お役立ち情報として発信できるものはない。
ただ、アラサーとしての年代的な悩みや、夢と現実の葛藤。
等身大で語っていきたい。

連載小説『あしたの転機予報は?』を今年中に完結させようと思う。
昨年度はキャリア的な悩みなどで、創作エネルギーがでず、更新滞っていたから、それの更新をしていき、完結させます。

note上でチャレンジできるコンテストやお題はチャレンジしていきたい。
おすすめされることを目標に作品を投稿していきたい。
note編集部でのピックアップ、コンテスト主催者からのピックアップ
その他読者からのピックアップ
第三者にピックアップされるクオリティの作品を書き上げたいな。

また第三者にピックアップされることももちろんだけど、
自身での作品をより届けるにはどう告知?広報していったらいいかということも模索していきたい。
このnoteと連携しているTwitterの発信も工夫が必要だと思う。
PRすることはあまり得意ではないのだけど、努力てきることは努力していきたい。

2、仕事人軸としての目標「前向きに働く環境をつくりたい」

仕事環境を変えようとしている。
こちらだけの事情ではないけれど、
新しい環境を見出して、前向きに働きたい。

どのような環境に属するのかということももちろんだけれども、
自分でどのように環境をつくるかも考えていきたい。
それは仕事の向き合い方もそうだし、時間の使い方も。
物書きな時間と仕事に割く時間のバランスがくずれてしまわないような時間配分を考えたい。

転職活動中の葛藤や、そこからどういう判断をしていったから、というプロセスも書ける範囲で書いていきたいな。

転職関連の葛藤はこちらで見れます。
新しくマガジンつくりました。
ここに、更新していきたいと思います。


3、私的な目標というか願いというか「パートナー探し」

何かで読んだ。
幸福度は、年収を上げるなどよりも、信頼すべきパートナーを得るほうが、増すらしい。
(いないなら、いないなりに幸福だけど、もし縁があるのであればと願う)

うん、いろいろと迷走しているなと思う。
ひとりで解決できることは解決しようと、自立した生活やキャリアを考えてきたけれど、
プライベートの充実も図れるようにバランスを取りたいなと。

人生一緒に並走できるようなパートナーに出会いたいなあと。
生きていれば、大なり小なり、傷ついたり傷つけたりすることがある。
その中で学びながらも、探していきたいなと。

そんな信頼できる相手を見つけるには、まず自己開示が必要だなあと。

しかし、自己開示のハードルはいつも高いなあと。
先攻後攻で考えたとき、先攻して自分の考えや気持ちを伝えるのが苦手だ。
私の話を聞いてくれと、先に口火を切るのが苦手だ。
仕事の立場として主張すべきことの場合はそうでもないのだけど、
何者でもない、私自身の表明をするのが苦手だ。
いつも相対する相手の気持ちや想いを知った、読み取ったうえでしか、正直な想いや気持を表明できない。
後だしじゃんけんみたいな。
だからこそ、文章を書くことが好きなのだろうなと思う。あとで書き直すかもしれないけれど、文章や言葉に起こした瞬間は正直に出てきた言葉だ。
だからこそ、note上ではなるべく正直な想いや考えを綴っている。

note上からでいいから正直な自己開示をしていきたい。
まずはそこから。

2020年のテーマ
「点と点を繋いで線にしていく、そんな年にしたい。そしてゆくゆくは面に、立体に」


これまでの経験を学んだことを、繋いでいくことができないかを意識していきたい。

noteに綴っているエッセイや小説や創作物のひとつひとつが点だとするのならば
その点を紡いでいった先に何かが見えるのではないか。
物書きの仕事ができるのではないか、
正直な想いを綴っていったならば、信頼できうる仲間やパートナーができるのではなかろうか、
点と点と繋いで線になり、その線が交差して面になり、面が重なり立体へと
出来事をぶつ切りにするのではなく、発展させることができたならと
そう願う。

マガジンを整理してみた

これまでnote上に上げてきた投稿の中でいくつかジャンルわけができるようになったので、マガジンを新しく作ってみました。

エッセイや小説など、文章を書く人種のひとりの私が思うことをつらつらとかいております。


ふと、思い立って書いた創作物。短めの作品たち。


身近な素材こそ語りたいことがあるのではということで、そんなエッセイをまとめております。

とまあ、こんな感じ。
新年一発目の新しい試み。これまでの作品のマガジン化。

今まで、連載小説をマガジンにしかしておらず、他のエッセイ等の投稿はマガジンにしていなかった。マガジン機能を有効活用できていなかった。
なので、この機会に整理してみた。

自分に正直になりながらも、
読者にとってどうすれば読みやすいかを考えながら、このnoteを発展させていきたいな。

今年もよろしくお願い致します。




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