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この性格タイプ。良いですね。サイコパスか?北欧の街角へ 様の記事より。

お読みいただけると深く感じ入ります。

面白いのでぜひ。この記事と

>サイコパスは「愉快犯」
>こう演技すると相手はこう動く、と他人を操作することが快感な人。
>ありもしない弱みを見せて同情させたりしますよ。

>その方は「自己愛性パーソナリティ障害」(サディスト)
>厳しい親に育てられ同じことを周りにしている。
>もちろんその視線は自分にも向きますが。。

>満たされない欠落感に一生追われるのでそのたびに自分の優位性のあかし>を求めて人に接します。
>弱みは見せず、パワハラとDVの傾向ありと言われています。

>サイコパスは情感たっぷりの劇場型 トランプや信長や元大阪の 略

>自己愛は、バカにされたり不利になると感じたら(ここに敏感)  怒って興奮>して自分を守るといわれています

>ものすごくうまい文才ですね。!


ミカエルさんという頭脳明晰な方が生き生きと描かれていて引き込まれました。

#冷たいエリート

という属性でしょうか?

いそうでいない。

自分に価値があるのは踏ん張って結果を出しているからだ。という。

強さ冷たさと同居している、つまり弱さが魅力でした。

負けたらどうなるのでしょうね?と。

優秀な方は濃淡はあっても、たいていはこのリズムがあるのかも。??

魅力的な人物でした。

サイコパス=愉快犯

愉快犯とは

愉快犯という言葉が世間に知られるようになったのは、1977年に東京・大阪で発生した「青酸コーラ無差別殺人事件」であるとされる。犯人の正体はおろか目的も不明なまま迷宮入りしており、人が傷ついたり、社会やマスコミが自分の起こした事件を大きく取り上げて騒ぐ様子を「犯人が愉快に思っている」という意味で、愉快犯と呼ばれるようになった。

自分の行為で世間が慌てふためき、嫌がる、怯える、大きく騒がれる…そんな様子を見たいが為に迷惑行為を起こす者を愉快犯と呼ぶ。たとえ起こした行為が犯罪に抵触せずとも、同様の目的で迷惑行為を起こす者も一般的に愉快犯と呼ぶ。

自分の未熟さや劣等感の裏返しとして、手段を選ばずに他人を操作して自分の存在を主張する快楽を得ようとするのが愉快犯の心理である。基本的に他人に対する思いやりや労りの気持ちが(人格的に、あるいは未成熟である為に)欠落しており、自分の行動に対してまるで他人事のように責任を持たない、持ちたがらない傾向が見られる。
また愉快犯はその性質からして総じてサディストであると考えられるが、根っからのサドであるため愉快犯に走ってしまうのか、精神がねじ曲がった結果サドになってしまうのかは「卵が先か、鶏が先か」的な話となってしまい、はっきりしたことは言えないと思われる。

何かの形で社会に還元します。あるいは次回の無料記事に。でも水準保証の返金付きですから安心して、胸躍らせてどうぞ。